クリスマスツリーを用意する | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

今年も、クリスマスツリーを飾るシーズンになりました。smile

うちでは去年は 自分たちで実際に生えているもみの木をカットできる場所に行って、手動のこぎりで切ってきたのですが(その時の記事

今年はすでに切ってあるもみの木を、農場で買うという形をとりましたlaugh

理由は、電動のこぎりがあるならいいのですが、手動で2メートル近くあるもみの木を切るのは大変だったからです_

しかももみの木は、結構下の方まで枝が生えているため、とても切りにくいと思います。。


しかし、農場で買ってくる選択は間違っていなかったようでsmile

切る手間なく楽に入手できたのはもちろん、

農場では割引になっていて、

去年よりも背の高いもみの木を購入したにもかかわらず、

半額近い値段で入手できました。(去年は110ドルくらい、1ドル百円換算だと1万1千円くらいでした


ただ、私は今回は当日 左肩が痛くて外出できなかったのでOMG、うちの奥さんと子供が、農場で併設されている簡易テーマパーク(メリーゴーランドなどがある)で遊びがてら、買ってきてくれました。



去年のツリーは横に広い感じでしたが、
去年のもの


今年はとても一般的な「クリスマスツリー」らしい木だと思います。
今年のもの


先週の日曜日に飾りつけをして、とりあえず現在以下のような状態になっていますsmile


去年購入したたくさんのオーナメントのおかげで 今年は最初からかなりにぎやかな感じになっていますが、

おそらくまだ、増えるのではないかと思います。爆  笑


なお、以下のクリスマスツリーの形をしたものは、クリスマスカードなのですが、

うちの子の日本の友達が、3年前に日本からアメリカに送ってくれたものです。

※再生すると音が出ます

なかなかいい感じだったので、内蔵のボタン電池が切れた後も、私のほうで解体してボタン電池を交換、再構築して再度メロディーが鳴るようにしましたsmile

このカードは毎年、この時期になると出してきて、飾って、鳴らして、クリスマスムードを高めるために活用させていただいていますsmilesmile