URGENT CARE (応急手当をする医院)に行く | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

緊急対応の病院として、アメリカでは大別して ERURGENT CARE の2種類があると思います。

URGENT CARE : 応急手当
手足の骨折、脱臼、高熱などインフルエンザ系の症状などに対応
土曜日や夜など、普通の病院が開いていない時間も対応

ER (Emergency Room): 緊急病院
生死に関わると思われる深刻な症状に対応
24X7対応


ということで、日本でいうところの「救命救急センター」はER であり、URGENT CARE はもうちょっと深刻度が軽い(といっても月曜日の朝まで待てないなどの)状況に対応するということだと思います。

さて、私は先週末 URGENT CARE に行きましたSurprise


どうしたかといいますと、リスに深く噛まれてしまった、ということです

なんだ、リスに噛まれたくらいで大騒ぎするな」と言われそうですが_

一般にアメリカのリスは、病気を持っているので 気をつけなければならない と言われていますSurprise

もちろん我々も、直接リスに触ったりはしないのですが、

こんな感じで「ください。。」と催促されるとやっぱり無視できず、laugh


そうっとクルミをあげたりします。


もちろんこうして催促しに来るリス達は、我々の指を噛むつもりなど毛頭なく

手と口を使って軽くクルミを受け取り、そのあと少し歩いて離れてから、クルミをくわえて持って帰るために強く噛むので、まず問題になりません。

もちろん念のため、我々は クルミを渡した後はすぐに手を除菌して対応しています。


ところが先日、

またリスが「クルミをください。。」と言わんばかりにやってきて、

私がクルミを渡したその瞬間、

後ろから別のリスが走ってやってきて、私からクルミを受け取っている最中のリスに「おいお前、どけ!」と言わんばかりに威嚇しましたびっくり

それでクルミを受け取っているリスはびっくりして、大急ぎでクルミを口でしっかり掴んで逃げようとして

慌てて力いっぱいクルミを噛もうとしたところ間違えて私の指を噛んでしまった。。というわけですSurprise


ちょうど私の指の爪の付け根のところだったので、皮膚も弱く 血がブワッと出てしまいました。

血が出たり、ちょっと痛かったりするのはこの際大した問題ではなかったのですが、

上記の通り、「リスは病気を持っている」という噂を聞いていたので、

傷口から病気が感染して、私は間もなく死ぬんじゃないか、とその時は本気で思いましたガーン


というわけで、URGENT CARE に行って見てもらうことにしたのでした。

(診察室の様子)


そこでお医者さんに言われたことは、「このエリアに住んでいるリスは、あなたが心配しているような感染症の病原体を持っていない」ということでした

まあでも、傷口が腫れ上がったり化膿したりしないか数日は様子を見るように」ということで、しっかり消毒して薬を処方してもらって終わったのでした。ニコニコ

また、そのお医者さんは「リスに餌をあげている人はみんな噛まれるんだよ、ワッハッハー」と言っていました。
・・私だけではないみたいです_


とりあえずその日から一週間近く経っておりますが、傷口はもうほとんど治っており、もちろん体に深刻な症状が出たりといったこともありません。
まあ多分大丈夫だろうと思われます。ニコニコ


ちなみに、URGENT CAREの費用はどのくらいかかるか、ということですが、おそらく症状によって違いはあるものと思われますが、

今回の場合は40ドル=1ドル100円の単純換算だと約4000円、今の150円相場だと約6000円)でした。

なお、ER(救命)の治療費は比較にならないほど高いそうです。

最低でも2000ドル、さらに救急車を呼ぶとそれだけで最低1000ドル、治療の内容によっては数時間で簡単に100万円をこえる治療費になるようです。Surprise

・・日本では救急車は無料ですが、アメリカでは非常に高額です。もちろん、命には代えられませんけれども。

そういう部分は、やはり日本は素晴らしいと思います。