11月8日は、アメリカの中間選挙の行われる日なのですが、
それに合わせて、各候補者がテレビのCMで 自身のアピールをしています。
・・このテレビ CMによる選挙活動、日本人にとっては非常に違和感を感じるところです![]()
ご存じの通り、日本では公示日以降のテレビCMは禁止されているため、
政見放送以外で政治家のメッセージをテレビで見ることはないですよね。
ところがアメリカでは見まくりです![]()
選挙日が近づくにしたがって、テレビのCMが選挙活動に覆われていくようなイメージです![]()
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・・まあ、それは国ごとの法の違いですから 大して驚くことではないのですが、
私が驚いているのは、「この人に反対!」という内容を民間人がテレビCMにして堂々と流している、ということです。![]()
「Don't trust her (彼女を信じてはいけません)」
「Say no to him (彼に反対しましょう)」
「Oppose her (彼女に反対しましょう)」
「He is wrong (彼は間違っています)」
などという感じで、大きな文字を使ってCMを打ち、さらにその中で「なぜ彼女が悪いかというと・・」というように説明しているのです。

もちろん、顔も実名もはっきり出しています。
これ、日本では「誹謗中傷」として捉えられる可能性のあるレベルだと思います。![]()
支持派からの嫌がらせが入る可能性もあるかと思われます。
・・しかし、このようなCMが、我々日本人が危惧するような問題にはならず(たくさんの人が普通にこれをやっている状況です)、
反対意見も含めて堂々と言うのは、アメリカの根本的な文化なのだろうと思います。
選挙にかかわらず、物事をはっきり言う、反対意見もしっかりと口に出す、、アメリカのそういうところは、慣れないとびっくりしますし時には傷つくこともある(私のような生粋の日本人は、結構グサリと刺されたような気分になることもしばしばです)と思いますが、
それでも私は、うやむやにして誤魔化すよりもむしろいいのではないかと思っています。
なお、もちろん私はアメリカでの選挙権はありませんので
、選挙に関してはただ傍観しているだけなのですが。。