日本ではあり得ない選挙活動 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

11月8日は、アメリカの中間選挙の行われる日なのですが、

それに合わせて、各候補者がテレビのCMで 自身のアピールをしています。

・・このテレビ CMによる選挙活動、日本人にとっては非常に違和感を感じるところですSurprise

ご存じの通り、日本では公示日以降のテレビCMは禁止されているため、

政見放送以外で政治家のメッセージをテレビで見ることはないですよね。

ところがアメリカでは見まくりですlaugh

選挙日が近づくにしたがって、テレビのCMが選挙活動に覆われていくようなイメージですlaughlaugh


・・まあ、それは国ごとの法の違いですから 大して驚くことではないのですが、

私が驚いているのは、「この人に反対」という内容を民間人がテレビCMにして堂々と流している、ということです。Surprise

Don't trust her彼女を信じてはいけません

Say no to him彼に反対しましょう

Oppose her彼女に反対しましょう

He is wrong彼は間違っています

などという感じで、大きな文字を使ってCMを打ち、さらにその中で「なぜ彼女が悪いかというと・・」というように説明しているのです。

 

もちろん、顔も実名もはっきり出しています。

これ、日本では「誹謗中傷」として捉えられる可能性のあるレベルだと思います。OMG

支持派からの嫌がらせが入る可能性もあるかと思われます。


・・しかし、このようなCMが、我々日本人が危惧するような問題にはならずたくさんの人が普通にこれをやっている状況です)、

反対意見も含めて堂々と言うのは、アメリカの根本的な文化なのだろうと思います。


選挙にかかわらず、物事をはっきり言う、反対意見もしっかりと口に出す、、アメリカのそういうところは、慣れないとびっくりしますし時には傷つくこともある(私のような生粋の日本人は、結構グサリと刺されたような気分になることもしばしばです)と思いますが、

それでも私は、うやむやにして誤魔化すよりもむしろいいのではないかと思っています。

 

 

なお、もちろん私はアメリカでの選挙権はありませんので笑い泣き、選挙に関してはただ傍観しているだけなのですが。。