コツコツと作成したガンプラ | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

私はアメリカにいても、日本にいた頃と変わらないペースでガンプラを作っている気がします。笑い泣き

年に1~3個くらいでしょうか。

 

さて、そんな訳の分からない親を見て育ったうちの子が、

親の手を一切借りないで以下のレベルのガンプラを完成させました。びっくり

・・この悪魔のようなガンダム、一体どのストーリーに出てくるのか全く知りませんが、笑い泣き

 

とりあえず、これを一人で組み上げるのはそんなに簡単ではなかったものと思われます。

 

ここは、うちの子にあやかって、私も一つ作ろうと思って作成開始した(言い訳です)のが、以下のガンプラです。

6~7月に日本に旅行に行ったときに購入したものの一つです。

 

まずは下半身を組み上げて(それだけでも週末2回くらいかかりました)

 

とりあえず全体を完成。しかしこれでは全然感じが出ていないので、笑い泣き

 

背中の羽と武器を作成(それだけで本体と同じくらい手間がかかりました)し、

デカールを張りました。

 

しかしそれでも質感が出ていなかったので、1か月くらいかけて汚し塗装を施しました。ニコニコ

 

アップな感じでもう一枚。。

うーむ、質感は前よりは出ましたが、ちょっと雑でしたね。。

 

ただ、実は私はこのガンダム(エールストライクガンダムというらしい)がどういうストーリーで登場するのか、全くわかっていません笑い泣き