うちの子が日本の小学校に一時編入する | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

今回、この時期6月下旬から7月)に一時帰国することを選んだ大きな理由は、

うちの子が日本の小学校に一時編入できるようにするためです。smile

アメリカの学校は、6月上旬で年度末となっており、6月中旬から夏休みです。

一方日本の学校は、7月下旬までやっていると思います。

そこで、アメリカの学校が終わってから、日本の学校が夏休みに入るまでのこの時期を狙って、

うちの子は 3年前まで毎日通っていた小学校へと編入させてもらえることとなったのでしたsmile


なお、区や市によって、そのような一時的な小学校への参加を「体験入学」と定めているところと「編入」と定めているところがあるそうですが、

この市では「編入」扱いとなるということでした。

なお、編入手続きは市役所行い、

実際の通学や学校生活はもちろん学校で行うわけですが、

市役所の対応は非常にお役所的で(まあ名前の通り市役所ですからね。。_)、準備する書類や道具なども多岐にわたっており、

また、日本に到着して一番最初に行わなければならなかったこととして、市役所に直接行って手続きを済ませる、という大仕事がありました。

・・ただその手続きに関しては、100%うちの奥さんが対応してくれて、私は必要な経費を負担するだけの役割でしたが。_


なお、一番大変だったところは、

我々が一時的に滞在する住所が、その小学校の学区内になくてはならなかったことです。

私は正直、「そんなの大義名分の話だろう。役所に提出する書類には、我々の一時滞在住所は 3年前まで住んでいた住所として提出して、現実にはどこか学区外の借りやすいところに住んで、電車で通えばいいはず。どうせ役所側がいちいち住んでいる場所を調査しに来るわけではないだろうから。」と思っていました。

ところが、その一時的に住んでいる場所に本当にいることを証明する書類たとえばWeeklyマンションならば、その賃貸契約書)を提出しなければならないということで、

上記のようなフレキシブルな対応はできませんでしたOMG

なので学区内でWeeklyマンションを借りなくてはならなかったのですが、そもそもそんなにたくさんWeeklyで借りられる物件があるわけでもなく

また、面倒な書類(物理的な紙ベースで)のやりとりを求められる所もあり、海外からの対応が難しかったり

海外からの申し込みを受け付けると明記されているにもかかわらず、実際にはその手続きが物理的にできないシステムになっているという、わけのわからない所もあったり、

さらにさらに、デビット/クレジットカードで決済しようとしたら(国外のカードのため)受け付けられないというメッセージが出てはじかれたにも関わらず、料金を領収したという通知がきたりして、

極めて大変な思いを、うちの奥さんにはさせてしまいましたガーン

・・家族以外の人にはまず怒りをあらわにしたり、強い態度にでたりすることのない、人当たりのいいうちの奥さんですが、電話で強い口調で話していました
※当然そうするべきシチュエーションでした


さて、そんな手続きも終わり、ついに今週の月曜日から うちの子は日本の小学校に編入しましたsmile

実は、彼の友達には、彼が小学校に編入することは内緒にしていました。

※日本に一時帰国することは伝わっていましたが。

なので、当日はきっと、担任の先生が 朝の会?にて「今日からうちのクラスに編入するお友達を紹介します」と言ってうちの子が登場、元クラスメートだった子たちがびっくりして「うそぉぉぉぉ!!!」みたいなシチュエーションになる。。
ということを想像していました。laugh

しかし残念ながら、そのことでびっくりはされなかったそうです_

・・まあ、みんなまだ小学生なので、きっと日本に一時帰国する=自動的に学校に通うことになる と思っていたのかも知れませんね。


いずれにしても、この編入は うちの子の人生において非常に意味のある時間になる、そう確信しています。

もちろん、彼にとってはノープレッシャー、ノーリスクテストの点数を気にする必要もないし、授業の内容を学び取れなかったとしても影響はゼロ)であり、ただただ楽しいだけの時間になると思いますがlaugh

きっと、こういった非凡な国際体験が、いつの日か彼の中で生きてくる時があると思っています。