アメリカドルを日本円にしたら | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

さて、日本で過ごすにあたって最初に心配していたことは、日本円をどのようにして確保するか、ということでした。

とりあえず日本にも銀行口座はあり、いくらかの貯金はあるものの、

それらは日本で自動的に発生する支払い固定資産税の支払いや、日本の確定申告の所得税の支払い、日本に保有しているマンションの管理費支払いなど)でも必要になるため、

可能な限り日本の銀行のお金には手を付けたくないところです。

また、アメリカの銀行口座にあるお金を日本の銀行に送金すると、

日本の銀行側で 確認のために電話がかかってくるのですが、

アメリカにいる間に日本の電話番号に電話がきても電話に出られない可能性があり、

電話に出ないと怪しまれてしまうので_

結局、アメリカの口座から日本の口座への送金は、 日本にいる間(もしくは完全に日本に再移住した後)に行った方が無難だと思われます。


そこで考え得るもっとも手軽な方法は、

アメリカの現金を(もちろん税関申告が必要ない程度の金額で)フライト時に持っていき、

成田空港の外貨両替店にて日本円に両替する、という方法ですね。

ただ、あまり大きな現金を両替店に持ち込むと対応してもらえなかったり、

あるいは税務署などに通知されて後日税金を請求されたりするという可能性があるため、

とりあえず20ドル札を150枚ほど持っていきました。
1ドル100円の単純計算だと30万円分です

なお、アメリカではほとんど100ドル札(約1万円札)の扱いはありません。(防犯上の観点から

なので、20ドル札(約2千円札)しかATMからは出せません。

さらに、ATMから一気に100枚以上も20ドル札を引き出すと怪しいので

先月の間、毎日コツコツと、20ドル札を20枚ずつ、ATMから引き落として準備していました_

そして日本に到着した時に成田空港の両替店にて、その150枚の20ドル札を出して両替を依頼しました。

アメリカドル → 日本円 へのレートは現在非常に高いので、手数料を含めて以下のレートだったため、

3000ドルは、39万5千円くらいになりましたsmile

通常、1ドル100円程度で考えているので、得した気分ですね。

ただ、裏を返せば、アメリカでの生活費はとても高いということです。OMG
例えばマクドナルドのビックマックのCombo(ポテトとドリンクのセット)が6.99ドルくらいですが、
1ドル100円程度と考えると600円台ですが、
現在のレートで計算すると実に920円くらいです。OMG


・・とりあえず日本円の現金を手にし、第一関門は突破しましたが_

次の関門は、その現金を日本の銀行のカードでATMに入金できるか? ということです。

もちろん、普通に日本に住んで日本の銀行口座を活用していれば、そのような心配をする必要はないのですが、

何といっても3年以上、一度も使っていない銀行のカードです。

海外移住に関係なく、長期間取引のない口座は セキュリティの理由でロックされるのが普通だと思います。
昔、10年くらい使っていなかった日本の口座がロックされていたことがありました。OMG

なので、その3年以上使っていない銀行カードで入出金できるか? が不安でした。

もしもロックされていた場合、銀行の店舗に出向いてアンロックする必要がありますが、

そこでもしも「住民票の提示が必要です」などということになったらアウトですOMG

ということで、空港内のATMの前で 少し緊張しながら操作すると・・

問題なく、残高参照・入金ができましたsmile

これで、日本の銀行に紐づいているキャッシュカードで、問題なく日本で過ごせそうですsmile