会社用の新しいデスクトップPCを入手する | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

先日、我々のディレクター(専務)から、突然以下のような「PC refresh」というタイトルのメールが来ました。

送信先は、私を含む9人のエンジニアでした。

内容は、「いい知らせだ。君たちはスーパー・デューパー超素晴らしい ※俗語です)な新しい開発用マシンを手に入れられる。今使ってるマシンはテストPCとして維持していてOKだ。私の席の後ろに名前入りタグを付けて置いてあるから、各自持って行っていいぞ!

・・私としては、最もモチベーションが上がる類の知らせですsmile

なぜこのような知らせが突然来たかと言いますと、

1か月ほど前に、マネージャーからチーム全員に「今期(6月が年度末)の PC budget(PCを購入するための予算)がまだ少し余っているから、デスクトップPCが欲しいという人がいたら知らせてください。調整します」と言われていました。

私はこの間新しいラップトップPC(ノートPC)を入手したばかりではありましたが、(関連記事

デスクトップPCの方(メインで使用中)も3年前のものなのでできれば新調したく、

ダメ元でメールしておいたのでした。

どうやら当選?したみたいですねlaugh

ちなみに今回マシンを手にした、つまりPCが欲しいと手を挙げた9人は、

いずれもPC GeekPCマニア)な感じの人ばかりですlaugh

・・まあ、そうなりますよね。。


さてさて、どんなPCが支給されるのだろう・・と想像が膨らみます。

きっとCPUは最新世代のXeonインテルのCore iシリーズのさらに上の超高性能CPU)で、メモリは64GB、ストレージは1TBを2基GPUにNVIDIA RTX A5000(それだけで高めのPCが買える高級品。単体で20万円くらいします)搭載、といったイメージのPCかなと。。smile

で、箱から出してみたマシンは、こんな感じのものでした。


DellのPrecision 3650というマシンです。

フルカスタマイズ(CPUやメモリなど、すべて選択式)のモデルなので、確かに私の想像するようなモンスターPCも注文可能なのですが、

我々のディレクター(専務)の注文した内容は以下の通り。

項目
CPU 第11世代 Core i9
CPUコア数 8
CPUスレッド数 16
標準クロック 2.5GHz
最大クロック 5.2GHz
メモリ 32GB
ストレージ 512GB + 1TB
GPU NVIDIA T600


・・まあまあ、ですかね(上からlaugh

CPUのCore i9は、普通に市販されているPCとしては最高レベルのものですが、残念ながら最新の第12世代ではなく、第11世代です。

というか、まだ第12世代のCPU搭載モデルは注文できないみたいです。

メモリやストレージはまあ及第点laugh

GPUの NVIDIA T600 というのも、まあ2万円台くらいで買えるそこそこのもので(ゲーミングには向かない。。というかゲーミング用のグラボは必要ない)、ディスプレイポートが4つついているので、本体の2つと合わせてディスプレイを6つまで繋げられます。

なお、デスクトップPCながら、WiFiモジュールが付いていて、WiFi用外付けアンテナが接続できるようになっていました。
今時はデスクトップPCでもWiFiが当たり前なのでしょうね。

ただし、私は有線LANで接続しています。
どうらや会社のセキュリティポリシーで、ファイルの共有が WiFi経由だとできないみたいなので。


さて、実際に使ってみて速いのか? ということですが、

正直、3年前のPCとの差異は体感的には感じられていません_

そもそも、3年前のマシンも十分に高性能で、第9世代のCore i7でコア8個、スレッド数16、メモリも32GB、ストレージも512GB+1TB あって、いまだに不満のないスペックでした。

まあそれでも、会社用のデスクトップPCが2台になったことで、何か有益な使い方を考えられそうですsmile