先日、以下のような、見るからに仰々しい通知が届きました。![]()
送り主は Office of Jury Service, つまり陪審員の管理事務所からです。
JURY SUMMONS とは何かと言いますと、陪審員の招集、つまり裁判の陪審員として呼び出しがかかった ということです。![]()
基本的にはランダムに選別され、当たった人のところにこの通知が届くわけですが、
基本的には参加必須、市民の義務、ということになっています。
会社的にも、Jury duty (陪審義務)に関しては会社を休んでいい(休暇を登録するフォームに、Jury dutyという選択肢があるくらいです)ことになっており、逃げることはできません。
日本にも同様の陪審員招集が存在すると思いますが、少なくとも強制ではなかったと思いますが、アメリカの場合は基本的には強制です。![]()
昨年、同僚がやはりJury dutyで会社を一週間くらい休んで陪審員をやったことがありました。
どんな審議だったのかを、誰かがミーティングが始まる前に彼に聞いていましたが、なんだか複雑な状況で、とてもじゃないけれど英語ネイティブではない私に判断できるような話ではありませんでした。
なので、この通知を見て一瞬、体が凍り付いたように固まってしまったのですが、
よくよく読んでみると、以下のような条件を満たす必要があると書かれていました。
1) is at least 18 years of age; (18歳以上)
2) is a citizen of the United States; (アメリカの国民)
3) is a resident of the county in which he or she has been summoned to serve; (対象の国に住んでいる)
4) is able to communicate in the English language; (英語でコミュニケーションができる)
5) if convicted of a felony, has had his or her civil rights restored. (犯罪者の場合は、市民権が戻っていること)
(※ felony : 重罪)
・・なーんだ、Citizenship(市民権)がない人は対象外なんですね![]()
あーよかったよかった![]()
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まあ、2)が仮になかったとしても、4)の英語でコミュニケーションができる、というところで「私は英語がうまく話せません・・」といって逃れられる気がします![]()
この返事は、オンラインでWeb経由でできるので、即 2)を満たしていないのでできないということで登録して、やれやれ、ということになりました。![]()
・・IRS(税金関係)などもそうですが、こういうガバメント(政府)関係の通知が来ると心臓が縮み上がります。

