うちの組織では、3か月に1回、スキップレベルミーティングという機会があります。
それは、我々下っ端が 上司の上司の上司(ジェネラルマネージャー)と直接話をする機会なのですが、
さすがに1:1は無理なので(ジェネラルマネージャーの配下に200人くらいの社員がいるため)、6人ぐらいのグループに分けられて、1:6のような形でミーティングをします。
しかし、そのスキップレベルミーティングには一つ問題があります。
それは何かというと、
我々のジェネラルマネージャーは 物凄く話好きな人なのです。
何か軽く一つのことについて触れてしまうと、軽く5分~15分くらい 間合いを入れずに話し続けてしまうのです。
なので、ミーティングが始まって、通常誰でもとりあえず挨拶的な話から入ると思いますが、
その挨拶のはずの話が、
軽く30分、
下手をすると40分くらい続くんですよ![]()
本来、こういったスキップレベルのミーティングの目的は、
我々下々の者が、リーダーシップチームのトップに直接質問したり、意見したりする機会
のはずなのですが。。。
以前、その話を私の上司にしたところ、
彼女も全く同じ問題に遭遇しており、
彼女はマネージャーなので、そのジェネラルマネージャーとの1:1の機会が数か月に1回はあるそうで、そこで話したい内容がどっさりある状態で臨むそうですが、
1:1が始まって最初の50分くらいはずっとジェネラルマネージャーが話し続けているそうで![]()
やっと1つ質問をすると、その回答だけで残りの10分でも足りない状態になり、
完全に消化不良の状態で終わるのだそうです。。![]()
しかし、流石にこれではまずい、と思ったのでしょうか。
来週からまた3か月おきに始まるミーティングシリーズの案内に、こんなことが書かれていました。

(会議の内容: 最初の30分は私への質問タイム。 残りの30分はリスニングツアー!)
ということで、少なくとも半分は我々に質問する時間をくれる、という意識を持ってくださったようです![]()
とはいえ、後半のリスニング・ツアーって。。
「前半は君たちに時間をあげたんだから、後半は心置きなく語らせていただくからな!」
という意図が見え隠れしますよね![]()
なお、話が長すぎるという点はあるにせよ、
うちのジェネラルマネージャーはどこまでも誠実で、他人をとても尊重し、そして信じられないほど頭の切れる人です。
さて、来週は何を彼に質問してみようか ![]()