ハロウィン本番 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

本日(アメリカではまだ10月31日)はハロウィン本番です。

 

我々も、夕方5:30にうちの子の友達の家に集合して、周囲の家々をまわることにしました。

デコレーションに気合の入っている家は本当に気合が入っており、中には庭でムービーを上映している家もありました。

 

 

 

 

去年はやはりコロナの影響で自粛気味な状況だったため、お菓子を出している家も少なめでしたが、今年は一昨年とほぼ変わらない感じでした。

 

 

なので途中でうちの子がもらったお菓子を持ちきれなくなりそうなほどもらってしまい、かえってから開けてみると、信じられない量のお菓子をいただいていたことが分かりました爆  笑

写真では山積みになっているのでわかりにくいですが、実際はおびただしい量です。

 

さて、うちでも庭にお菓子を出していましたが、実はちょっと心配していました。

というのは、うちの近所ではあまり気合を入れてハロウィンのデコレーションをしている家がなく、あまり子供たちがお菓子を取りに来ないのではないかと思っていました。

 

せっかくうちの奥さんがお菓子を袋に入れて用意してくれたのに、たくさん残っていたら寂しいなと思っておりました。

 

 

しかし、夜に帰ってみてみると。。

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり無くなっていました。良かった良かった ニコニコ