「いつかやってみたいこと」はなるべく早く実行に移す | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

今の年齢になって気づいたことの一つに、

「やってみたいこと」は出来るだけ早い段階で、時間を作って積極的にやるべきである

ということがあります。

例えば「老後になって、仕事を引退して、時間ができたらやろう」などと思っていても、それは実現されない可能性がかなりあると思います。

何といっても、老後になって、体や頭の状態が今と同等程度である保証はないでしょうし、その「やってみたいこと」ができる環境がその時になって存在しているかもわからないと思います。


とはいえ、もちろん我々現代人は皆忙しいと思います。

なかなかまとまった時間を作ることが難しい場合も多いと思います。

私自身、近年までよく「今日も忙しくて、何も新しいことができなかった。。」とつぶやいて、自身が新しいことに取り組めないのは周囲のせい=仕事が忙しすぎるせいとか、やることが多すぎるせいなど) ということにしていました。

しかし、それだと結局損をするのは自分自身であり、死ぬ間際になって「ああ あれをやっておけば良かった。。」と思っても後の祭りですから、やはり「やってみたいことは 今やる」という意識を持つべきだと 今は思っています。

それに、「時間がない」と思える状況下であっても、5分単位くらいで時間を計算していくと、意外と隙間時間というのはとれるものだと思いますし、5分あればできることというのも実は結構あると思います。

だから、「やってみたいこと」を先送りにしないで、積極的に早い段階で実行に移していく生き方をしていきたいところです。




さて、私の場合 その「やってみたいこと」の一つに、学生時代にできなかったRPGをプレイする というものがあります。

なんだそのつまらない目標は?

と思われるかも知れません。

私もそう思います(笑)

しかし、誰のものでもない、私自身の人生の独自の歴史の中で、その思いが数十年の時を越えていまだに残っているという事は、やはり実行するに値することなのだと思います。

ちなみにそのRPGというのは「ハイドライド2」という超超レトロゲームです。


・・今時のRPGと比較したら、その完成度やグラフィックなどはまさに雲梯の差だということはよくわかっています。

しかし、私がやってみたいのは、今時のRPGではなく、数十年前のあの頃のままの「ハイドライド2」なのです。

でも実際にそれを今プレイしてみたら、ガッカリするのでは?

私もそう思っていました。
コンピューターゲームほど、この30年余りで進化したジャンルもないのではないかと思います。
今更、8ビット4MHz 1コアのCPUで動いていたようなゲームを(ちなみに今のCPUは64ビット3GHz、コア4つくらいが標準的かと思います。)プレイしたところでそのパフォーマンスやクオリティにがっかりするだけでは?と思っていました。


しかし、実際にやってみると。。


面白いです(笑)

いや、確かにUIは古いですし、あらゆる面で粗いのですが、やはり30年分の思い入れがそうさせているのか、楽しいです。



古いとはいえ、RPGとしてのスケールは非常に大きいゲームなので、いつ終わるかわかりませんが、なんとかラスボスを倒すところまでやってみたいところです。

なお、どうすれば今時のPCでハイドライド2がプレイできるのか?ということですが、一番安全で確実だと思われるのは、「蘇るPC8801伝説」というアスキー出版のムック本(15年くらい前に発売になった本ですが)をアマゾンなどで中古で購入し、付録のCDROMの中に収録されているエミュレーター+ゲームのパッケージをインストールすればすぐにプレイできます。
インストールやプレイに際してネット接続は必要ありません。