ここで展示されている絵画は、ワシントン州出身の画家による ここ50年くらいの作品で、多くは抽象画でした。


時代を反映して、COVID-19のLabber camp reportの絵があったり、

アメリカ国内の死刑囚に出された最後の食事を絵に描いたお皿を800以上の並べられたものがあったりと

結構重かったり難しかったりする展示が多い状況でした。
うちの子が期待していたのは「モナリザ」のような感じの、抽象画ではなくて誰の目にも分かりやすい絵だったそうで、ちょっとうちの子(10歳)には難しかったかな と思います。
というか、我々大人にとっても抽象画は難しく、その本当の芸術性を理解するのは正直困難でした。
思えば日本の美術館では、難しい絵画にもそれぞれ丁寧な説明が横に書かれている場合も多く、抽象画であってもその鑑賞ポイントを理解できる場合もあったと思いますが、
少なくとも今回行ったアメリカの美術館の絵画には、絵のタイトルと画家名くらいしか書かれておらず、なかなか難解でした。
それでもお客さんはそれなりに入っており、軽いノリの若い子たちも少なからずいました。
・・おっと、人を外見で判断してはいけませんね。あの子たち実は超一流の芸術家の卵である美大生なのかも知れないし。
とりあえず 歴史的に有名な芸術が見たいと思っているうちの子には、いつかフランスのルーブル美術館などに連れて行ってあげたいところです。
が、本人はきっと、フランスに行くくらいならその時間分日本に行きたいと思っていると思います(笑)