急転直下 - 組織変更が発生する | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

私を含めて うちの会社の社員が皆、恐れている言葉があります。
もっとも、うちの会社に限らずどこでも同様だと思います。

それは、Re-org (組織再編成)という言葉です。
Re-org = Re-organization の略です

Re-orgが自分たちの組織で発生すると、
1.チーム構成が大幅に変わる
2.マネージャーが変わる
3.マネージャーだった人が普通の社員になったり、その逆があったりする
4.仕事内容が激変する
5.今まで同じ組織化にあったチームが分離して別組織に移動する
6.逆に全く他の組織から融合する
7.そして、クローズになるポジションが発生する(平たく言えば、職を失う人が出るということ)

といったことが起こり得ます。

なお、7.に関しては、アメリカの場合 いわゆる「労働基準法」に相当するものがなく、「労働組合」のような組織もないため、正社員であっても雇用が守られるということはありません
例えば自分の所属するチームが Re-orgによりなくなってしまえば、自分の仕事ぶりに関係なく職を失います。

Re-orgによりいきなり職を失っても、どうしても会社を辞めたくない人は、現在募集中のポジションを見つけて、外部の人が応募してくるのと同じようにレジュメを出して面接を受けて、受かればその新しいポジションで仕事を続けられることになります。

・・いずれにしても、7.以外のことであっても、Re-orgが自分のチームに発生すると 影響は非常に大きい場合が多いと思います。


さて、そんなRe-orgが、うちの組織、そしてうちのチームで発生してしまいました

今回のRe-orgの、うちのチームに対する影響は他チームに比べて少なめではあるのですが、とりあえず二人他のチームに異動して、そして新たに6人 別のチームからうちのチームへ入ってきます。
(※ちなみに相変わらず日本人は私以外にいません)

まあそれは大きな問題ではなく、むしろ優秀な人たちが合流してくれるのは素晴らしいことなのですが、実は今回のRe-orgで、私自身に直接影響のある変化があります。

それは



次回書きたいと思います。