ただし、その弊害として隣が突然大量の電力を使うとうちまでブレーカーが上がるなどの問題がありました。
また、光熱費の折半の計算の仕方についても本当に正確だったかどうかは怪しかったと思います。
しかし今は完全に独立した戸建てのハウスに住んでいるため、正確に一家で負担している光熱費がわかります。
現状いくらくらい光熱費を支払っているのか、過去3か月くらいのデータを平均する形でまとめてみました。

1.電気代+ガス代
(※州や地域によるのかも知れませんが、このあたりでは同じ会社が電気とガスの両方を管理しています)
月平均 250ドル (約2万5千円)
・・電気はうちでは極力節約していますが、ガスは暖房で結構使っています。24時間68度(=摂氏20度)一定に設定しており、一応すべての部屋に暖房が一律に届くようになっているので、よくヒーターが稼働しています。おそらく夏はガス代がかなり減ると思います。
なお、電気代+ガス代の支払いは毎月発生します。
自動引き落としに設定することができるので、そのように設定しています。毎月チェックで支払うということにすると手間もかかりますし切手代などもかかり、何より手続きを忘れてクレジットスコアに傷がつくリスクがあります。
2.水道代
月平均100ドル (約1万円)
水道代の支払いは3か月に1回、まとめて3か月分払う形になっています。
なので一気に300ドルくらい支払う形になります。
水道の使用量も、うちではかなり節約している方だと思いますが、基本料金に相当する料金が結構高いようで、月100ドル以下に抑えるのは難しそうです。
日本では確か3千円くらいだったような。。
3.ゴミ収集代
月平均30ドル (約3千円)
日本では粗大ごみ以外は基本的に無料で(市の税金で)処分してもらえると思いますが、アメリカでは有料です。
支払いは3か月に1回なので、だいたい90ドルくらい一度に払う形になります。
ちなみに戸建てではなくマンションに住んでいる場合は、全住民のごみが一か所にまとめられて処分されるので、住民一人一人がごみ処理代を支払う必要はありません。(その分は家賃に含まれていると考えれば良いと思います)
ということで、光熱費を合計すると冬場はだいたい月400ドル(約4万円)前後かかっているという計算になります。
おそらく、暖炉を活用してガス代を節約するなどすれば、もう少し抑えられるかも知れませんが、我々は木を暖炉に入れて燃やして暖を取る という生活に慣れていないので(笑)、リスクのほうが高そうです。
なお、上記の光熱費以外に通信費(携帯電話代、インターネット+ケーブルTV代)に毎月約280ドル、うちの子の教育費(日本語補習校と、週一回の個人英語レッスン)に毎月約220ドルかかっているので、結局家賃や食費、ガソリン代などを抜いても毎月約900ドルくらいかかっているという計算になるかと思います。
全体的に、日本での光熱費・通信費・教育費 よりもやや高めになっている印象ですね。