お酒を飲んでみる | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

去年2020年は、私の記憶違いでなければ、お酒を飲んだのは2回だけでした。

一回目は2月に大がかりな部門のイベントが近くのホテルで行われ、そこで振舞われた夕食にお酒が付いてきたのでワインを一杯いただいた、ということでした。

2回目はその翌週日本から出張でこちらにいらっしゃった方が夕食に誘ってくださり、お酒をいただきながら食事をした、ということでした。

その2回を除くと、みりん等料理に入っているアルコール分を除けば一滴もお酒を飲まなかったと思います。
軽く10か月以上飲んでいません。

ここまで飲まないと、もはやお酒の具体的な味や効果も忘れかけてきます。
例えば「お酒を飲むと頭がボーっとしてくる」という説明は覚えているものの、現実に具体的にお酒で頭がボーっとする感じというのを明確に思い出せません

こうなってくると、お酒を飲むという行為は「非日常の体験」という意味で興味深くさえ思えてきました。


今回の年末年始休暇は、とにかく完全にリフレッシュすることが目的なので、そういう「非日常の体験」をするにはいい機会ではないかと思いました。

ということで、小さな日本酒を買って(自分でお酒を買ったのはたぶん2年ぶり、いやそれ以上かも知れません)飲んでみました。



・・日頃飲んでいないだけあって、一瞬で頭がボーっとしてきました。
しかし、記憶があいまいになることも、気分がよくなることもなく、なんだか風邪をひいたときのような感じになりました。
うーん、これを飲んでストレス解消につながるということは、私の場合はなさそうです。。という結論は当然ずっと昔に出していましたが、今回はそれを再認識するにとどまりました。

ただ、にごり酒の「お米の味」というのは思ったよりも悪くないと思いました。
もしかしたら、本当に美味しいにごり酒というのは、飲み物として美味しいものなのかも知れないですね。

いつか、コロナ禍が落ち着いて、気の許せる友人達と再会できる時が来たら、その時はその味を楽しみながら会話を楽しむべく飲んでもいいかも知れません。