日本の新刊漫画コミックを読むには | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

日本の新刊漫画コミックをアメリカで読む上で最も安価で確実な方法を模索していました。

とりあえず、何と言っても一番安くてかつ簡単なのはKindleなどのオンラインブックで購入することだと思います。

何しろオンラインブックであれば、配送という概念がありませんから、基本的に日本に住んでいてもアメリカに住んでいても変わりはないと思います。

しかもオンラインブックは紙の本よりも安いのが普通なので、日本に住んで日本で紙のコミックを買うよりも、アメリカに住んでオンラインブックを購入した方が安い場合が多いと思います。

しかし、オンラインブックのほうが出版が遅かったり、そもそもオンラインブックにはないコミックもあると思います。

私が最も読みたいと思っている「はじめの一歩」は、どうやら通常のオンラインブックには存在しないようです。。
「はじめの一歩」は、紙のコミックを買わない限り読むことができないようです。


ちなみに去年までは、日本から出張でアメリカに見える方などにお願いして日本で「はじめの一歩」の最新刊などを買ってきていただいて、ドルで日本円相当額をお支払いするという形で読むことができていました。
しかし今の状況下ではそれも叶わず、かれこれ一年以上も「はじめの一歩」の続きが読めていませんでした。


もっとも手軽な方法は、Amazon.comでの購入かと思います。
アメリカ国内であれば、送料もFREEのようです。

ところが・・・実にコミック一冊で34ドル(約3500円)もするようで、さすがに手が出ません。
というかいくらなんでも盛りすぎではないでしょうか?
日本での販売価格は495円なのに。。。

次に考えられるのが、アメリカに存在するKinokuniya Bookstore (紀伊国屋書店)へ買いに行くことです。
紀伊国屋書店はアメリカ全土に4~5店存在するようで、そしてうちから車で30分程度のところにあるのです。

アメリカの紀伊国屋でのコミックの販売価格は799ドル(約800円)ということで、日本の2倍弱の価格になっているようです。
まあそれでも、Amazon.comよりはるかに安いですね。


そしてもう一つの選択肢が、Amazon.co.jp(日本のAmazon)での購入です。
うちの奥さんの話によると、意外と早くて安いという噂です。
Amazon.co.jpで買えば 本自体の価格はもちろん日本価格なので安いですが、問題は送料がいくらかということですね。

そして試してみたところ、一冊目は送料約1300円なのですが、2冊目からは追加送料150円程度(一冊当たり)なので、たくさん買うならば安くなりそうです。

軽く試算してみた結果がこちらです。



どうやら、コミック7~8冊以上まとめて買うなら、Amazon.co.jpから国外発送してもらう方が安くつくようです。
さらにAmazon.co.jpであれば、最新刊でなくても品切れになっている可能性は低く、アメリカの紀伊国屋書店では注文になってしまう本も即発送してもらえる可能性が高そうです。

それで今回は、うちの奥さんが別途欲しい実用書があるということだったので、「はじめの一歩」3冊とあわせて4冊で、Amazon.co.jpで注文してみました。
なお、実用書(1800円くらい)だと送料の上乗せレートも変わってくるので、上のグラフの限りではありません。

注文してみると、驚いたことにとても早く配達されてきました。
注文してわずか4日程度で届きました。
配達の経過を伝えてくれる通知メールも的確で、非常にスムーズでした。

おかげで一年ぶりに、「はじめの一歩」の続きを読むことができるようになりました。
じっくり味わって読みたいと思います。


結論としては、通常は紀伊国屋書店で購入し、7冊以上買うか、もしくは紀伊国屋書店では売り切れていて注文しても時間がかかるという状況であれば、Amazon.co.jpは有効な選択肢になりそうである、というところです。
ただそれでも、結局日本で買うよりも倍近い値段になってしまうので、「日本の漫画を読む」ということに関しては日本に住んでいた方がはるかに有利(当たり前ですが。。)ですね。