ギターの練習を復活させる | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

日本でやっていたのにアメリカにきてからやらなくなってしまっていたことの一つに、ギターがありました。

やっていた、といっても実に細々と、特に誰に聞いてもらうということもなくただ一人で黙々と練習し、それでもいつかアコースティックギターでソロギター(一本のギターで主メロディを弾きながら5・6弦をつかってバッキングも弾く弾き方)が弾けるようになりたいなと思ってやっていました。

私にとってギターという楽器は、昔からなぜか突出して好きな楽器でした。
まずギターの音が好きです。
それに単一楽器でソロ演奏をするのに向いているところもいいです。
そしてやはりギターを弾いている人の姿というのは(演奏がうまければ)すごくカッコいいと思います。
大好きなギタリストも沢山います。

・・しかし、ギターのような練習時間がものをいう楽器は、休むことなく毎日練習することがとても重要です。

全く新しい仕事に異国で挑戦するにあたって、ギターを続けるのは無理、というのがアメリカ移住当時の私の結論でした。


しかし、私に限らず誰でもそうだと思いますが、人生いつどうなるかわかりません。
近い将来、ギターが弾けない体になるかもしれませんし、ギターどころか命がいつまで続くかだってわかりません。

好きなこと・やってみたいことを、自ら理由をつけていつまでも後回しにしていたら、きっと後で後悔すると思います。

自分の人生の長さを自分でコントロールすることはほとんど出来ませんが、好きなこと・やってみたいことを今のうちにやるかどうかの選択は自分でできると思います。


だから、たとえ長い時間はできなくても、毎日ギターに触れるくらいならできるだろう、ということでギターの練習を細々と再開しました。

・・丸一年以上ほとんど触ってもいなかったので、基本的なコードさえもかなり忘れてしまっていましたが、少しずつ思い出してきました。

また、ギターを弾くためには指が順応すること(左手の人差し指・中指・薬指を立てて弦を押さえなくてはなりませんが、普段ギターを弾いていないと爪が邪魔になってうまく押さえられなかったりします。しかし毎日練習していると、次第に指や爪が順応して、指を立てて押さえられる形になってきます)が重要なので、現在毎日必ずたとえ5分でも弾いています。


私の人生の、50代のライフスタイルは「職業はITエンジニア、家族は一児の父親でしっかり者の奥さんの夫、趣味はギターとスポーツ観戦」 - という形でいきたいですね。