自宅待機令が発動される | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

とうとう、ここワシントン州でもインズリー知事から自宅待機命令が出されました。(Stay Home, Stay Healthy Order)

https://www.governor.wa.gov/news-media/inslee-announces-stay-home-stay-healthy%C2%A0order

そしてこれを受けて、当然うちの会社もこれまでの「極力 Work from home」というスタンスから「必ず Work from home」というスタンスに変わり、基本的に会社に来てはいけない、ということになりました。

我々のジェネラルマネージャーからも念押しのメールが出されました。

・・ということで、これまで会社で働くことにこだわっていた私も(その方がPC環境が良く、仕事の効率が上がるため)、今日から家で働かざるを得なくなりました。

家で働く上での最大の懸念点はやはり、ネットワークのスピードの問題だと思います。

今や、うちの社員だけではなくだれもがWork from homeを余儀なくされ、当然みんな家からネット接続する量が増えてトラフィックが増えることが想像されます。

一方我々の仕事は、一言でいえばなんでもクラウドを使っています。
その使用料たるや、ちょっとここには書けないようなレベルです(笑)

つまり、ネットにつながっていなければ仕事になりません。

会社で立ち上げっぱなしにしているデスクトップPCにリモートで接続してその上だけで作業すればいいように思われますが、それだとIPアドレスが変わったりして、ちょっと困ったことになることがあります。

それで結局、会社から持ってきたラップトップPCからVPN接続して、基本的にはそのラップトップPCのネイティブ環境で使う形で一日やってみました。

・・意外と、ネットワークのレスポンスの問題は感じられませんでした
それは、会社側でもVPN接続が増大することを想定して対策を施してくれていたり、色々な人々の努力によって影響が最小限になるよう整えてくださっていたからだと思います。
有難いです。


次の問題は、デュアルディスプレイ環境がない、ということです。

これは実はかなり重要な問題で、(私の一時記憶力が弱いからという理由もありますが、)デュアルディスプレイがあるのとないのとでは、作業効率が大幅に変わってくると思います。

朝、しばらくラップトップPCの15インチモニタだけで仕事をしていましたが、やはり相当厳しかったので、担当者に確認を取った後に会社で使っている24インチモニタを一つ家に持ってきました。

それとラップトップPCの15インチモニタを接続してデュアルディスプレイ環境にしました。

ということで、現在私の自宅オフィス?はこんな感じです。
40年以上前に買ってもらった学習机が大活躍中です。45年以上前におばあちゃんにもらった招き猫も健在です。



家では、うちの奥さんが小学校の先生代わりになってうちの子の自宅学習を見てくれています。

この小学校休校・外出禁止令を受けてうちの中で一番大変な思いをしているのは、私でもうちの子でもなく、うちの奥さんだと思います。

今のところ、学校の再開は4月下旬になっていますが、今の子の様子からすると、もしかしたらさらに延長になる可能性も少なくないと思われます。。

会社の再開は4月上旬ですが、おそらくほとんどの人は4月上旬にこの状況がおさまってまた出勤できるとは思っていないと思われます。

まだまだ、先の見えない状況が続きそうですね。。