それは、ASPCAといういわゆる動物愛護団体のものでした。
今年の冬は特に寒かったのですが、そのような中帰る家のないワンちゃんがたくさんいるという状況に、どうしても目をつぶれませんでした。
アメリカには飼い犬のいる家がとても多いと思いますが、その一方で飼い主のいない子や、病気なのに動物病院に行けない子も少なくない状況だと思います。
わずかなお金で救える命がある、我々にとっては娯楽で溶けてしまうようなお金を 生死の境目にあるワンちゃんを救うお金にすることができる、そう思うとどうしても我慢できませんでした。
そこで、1月に50ドル、今月50ドル、ASPCAに募金しました。
幸いASPCAは、うちの会社のドネーションマッチングプログラムの対象になっていたため、会社からも、私が募金した額と同額のお金がASPCAに募金されます。
・・といっても200ドル、2万円前後のお金でできることは限定的であることは理解しています。
それでも、もしかしたら、その200ドルで確かに救われる動物の命があるかも知れませんし、少なくとも何もしないで失われる動物の命を見過ごすよりはいいと思っています。
100ドル、200ドルは確かに少ないかも知れませんが、頑張って、少しずつでも継続的に募金していきたいと思っています。
積み重ねは、必ず大きな力になります。
「まずは人間からじゃないのか?」という意見もあるかも知れませんし、それはその通りだと思います。
このコロナウイルスの脅威でさらに苦しむ人が急増してしまったのは間違いないと思います。
ただコロナウイルスに関しては、現在私のような庶民が少々募金をしたところで救える命が増えるといった単純な状況ではないと思います。
コロナウイルスに関係なく、お金がないために生死をさまよう子供たちが世界には少なからずいるということはもちろん理解しています。
ただすべてのことを一気にできるわけではないので、気が付いたところから対応していきたい、今回はASPCAで紹介されていたワンちゃんたちが気になったので出来得ることをした、というところです。
以下のネコは、うちの近所の飼い猫です。
「ここはボクの家だけど、何か用?」と言わんばかりの顔で、じ~~っつと見られました。
おそらくこの子は幸せに暮らしているネコなのだと思います。
より多くの動物たちが、こんな風に幸せそうに暮らしてくれたらいいですね。
