学校のハーベストイベントでボランティア活動をする | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

アメリカの小学校では、父兄のボランティアに依存している部分が日本に比べて大きいと思います。
あらゆるイベントの舞台裏(表舞台も)で父兄が大活躍しています。

そして今日、我々もハーベストイベント(収穫祭、ですが実際にはハロウィンパーティーも兼ねてお祭りという感じでした)でボランティア活動に参加させていただきました。

内容は、バルーンアートを作る係です。
風船の剣や、風船の犬、花、キャンディなど、子供たちのリクエストに合わせて作っていくという役割です。
しばらく前に代表の方の家でトレーニングも受けておりました。


ただ、正直私の中では、そんなにこのバルーンアートに人が集まるとは思っていませんでした。
ましてや私の作る不器用な風船の剣なんて、誰も欲しがらないだろうなと思っていました。

学校自体もそもそもこじんまりとした学校ですし、まあせいぜい5~6人の子供がもらってくれれば上出来だろうと思っていました。


しかし。
実際に始まってみると、ほとんど途切れることなく子供たちがやってきて、作ったそばからどんどん我々の作ったバルーンアートをもらっていってくれました。
作るスピードよりも売れるスピードの方が早く、息もつかずに作り続けても後から後から子供たちがやってきて、そこらじゅうで我々の作ったバルーンアートで遊んでくれる子供たちが見られました。

子供の数も予想以上でした。
この学校にこんなに子供がいたっけ?と思うような人数で、親兄弟もたくさん来ていたので何百人も会場にいたと思います。



また、ハロウィンパーティーも兼ねている感じだったので ほぼ全員の子供たちが全身仮装しており、そして親たちも多くの人たちが仮装していました。
たぶん、ハロウィンの日に日本の渋谷に行くよりも、気持ちよく仮装を楽しめると思います。

さらに、小学校のイベントなのに、本格的なDJが入ってみんなノリノリ、踊りまくりでした。
こういうところは我々のイメージする「アメリカ」っぽいところだと思います。

日本に住んでいる感覚で普段着で行った我々は、逆にむしろ浮いてしまっていたと思います。
郷に入っては郷に従えということで、来年からはしっかり仮装していくべきだと思いました。


・・とりあえず、初めてボランティアとして参加したアメリカの学校のイベントは、子供たちのおかげでとても充実した気持ちを味わうことができました。

バルーンアートの作りすぎで指先や爪の間が痛いですが、そんなことよりも子供たちが喜んで我々のバルーンアートで遊んでくれたことが嬉しく、学校のボランティアを行うやりがいはきっとこういうところにあるのだろうと思うきっかけになりました。