地域イベントに参加する | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

10数年前に渡米したときは、地域のイベントなどは全く認識していませんでした。
日本でもそうでしたが、やはり子供がいると地域の活動に参加する機会が増える傾向にあると思います。
PTA(ちなみにアメリカにもPTAは存在します)をはじめとする、親のネットワーク経由で、そういった地域イベントへの参加のお誘いがあるからだと思います。

そして先日、うちの子の小学校の近くで行われたBBQ partyに参加させてもらいました。

実は私は、このBBQ partyというのは本当に数家族だけの、いわゆる内輪のBBQを公園で行うという意味だと思っていたのですが、実は地域イベントの一つで、かなり大がかりに行われました。

これが無料にもかかわらず、おなか一杯になる食事(ホットドック、サラダ、フルーツ、チップス、クッキー、ドリンク)が全員に振舞われ、たくさんのゲームが用意されて、子供のための遊び場が設置され、生バンドの演奏(おそらく素人バンドだと思いますが)もあって、正直驚くほど充実したPartyでした。


これから学校関係の知人が増えるにしたがって、そういった地域イベントや、家族間での交流も時々あるのではないかと想像しています。

心配なのは、まだ英語でのコミュニケーションを取りたがらないうちの子が、この英語漬けのコミュニティでやっていけるかということです。

もちろん、時間が解決するということも分かっています。
9歳未満の子供はほぼ100%の確率で、母国語ではない言語を遅くとも2年以内にマスターするという統計情報もあり、また同じくらいの年で渡米した子供のいる人達から話を聞くと一人残らず「君が心配するべきことは、君の子供がそのうち日本語を話さなくなることだ。英語の教育は親の責任範疇ではない。日本語を忘れないようにすることが君の責任範疇だ」と口をそろえて言われます。

ただ、今日、現時点ではそうはなっておらず、彼が英語しか話さなくなっている状態は、今はイメージするのが難しい状態です。

・・しかしながら、子供はまず遊びからコミュニケーションを始めていくものなのだということを、特にこのイベントで認識させられました。
うちの子も、確実に英語しか話せない子供と戯れて、ボディランゲージだと思いますがコミュニケーションをとっている姿が散見されました。

ややスロースターターな子ではありますが、一度軌道に乗ると一気に前に出ていく気質を持っているので、いずれはクラスの中でも前面に出てくるようになると思っています。
今はまだ、その逆の気質の子供にさえ見える状態ではありますが。


いずれにしても、こういった地域イベントを通して、また学校中心のコミュニティを通して、うちの子が早くなじんで、楽しめるエリアを広げていって欲しいところです。

・・今は、我々親は焦らないことが重要だと思っています。