栓を抜いているのに、お風呂のお湯が落ちていかないのです。
そしてさらに、お風呂の排水溝とその隣のトイレの排水溝は当然つながっているので、トイレも流れなくなっていました。。
排水管詰まり・・それは、アメリカの家ではそれほど珍しいことではないようです。
そうえいば、かなり新しめの物件だったテンポラリマンションにも、トイレの脇にラバーカップが置かれており、もちろん今のハウスにも、最初からラバーカップが置かれていました。
今にして思えば、トイレの排水溝が詰まるのは想定内だったということかも知れません。
夜中に2時間程度、ラバーカップを使ってベコベコやったり、うちの奥さんが調べてくれたラップを使って圧力をかける方法などを試しましたが修復には至らず、仕方なくその夜は寝ました。
翌日、うちの奥さんが排水溝の詰まったものを溶解する類の洗剤を買ってきてくれて試したりしてくれましたが完全には直らず、かなり困った状態となりました。
ただ、幸いなことに大家さんが最近毎日うちの隣(テラスハウスのもう一棟の方)のリフォームのために来てくれていたので、大家さんにヘルプをお願いしたところ、プロが使うような排水溝に挿入していく機械を持ち込んで、家の下の深いところ(に入っていく通路があるとは知りませんでした)に入って行って、3時間以上も作業してくれて、ついに問題は解決しました。
大家さんいわく、3か月に一回のペースで洗剤を使った簡単な排水溝洗浄をしていれば、このように詰まることはないということでしたが、我々が引っ越してきてからまだ3か月たっておらず、もちろん詰まりそうなものを入れたりはしておらず、原因は不明なままではあります。
正直、日曜深夜にいきなりトイレが使えなくなるのは相当厳しいトラブルでしたが、まずうちの奥さんが全面的に 前向きに、深夜にもかかわらず一緒に対応してくれて、精神的にも物凄く確かりました。
また、上記の通り大家さんがまるでプロレベルの対応をしてくれて、おそらく業者に頼んだら軽く数万円はかかったであろう作業を長時間行ってくれたことで解決につながり、それこそ大家さんには足を向けて寝られない気分です。
これがもし、まだ家族と合流するまで、また、大家さんがそのようないい人ではなかったとしたらと思うと・・ちょっと恐いですね。
このように不意に起きるトラブルに対処するには、協力的な家族や良い知人といった人間関係がキーになってくるということを痛感させられた事件でした。
なお、今後は排水溝の詰まりを予防するために、以下のような洗浄剤(どちらもCOSTCOで入手可能)を使って、定期的に洗浄することを勧められました。
早速さっき、やってみました(笑) かなり効きそうな様子でした。
