アメリカのIKEAは本当に日本のIKEAと同じ商品を扱っているか? | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

アメリカでも、日本とほぼ同様の商品を購入できる店舗として、これまでDAISO、COSTCO、UNIQLOに行っていましたが、もう一つ忘れてはならない重要な店舗としてIKEAがあると思います。

もともとIKEAはアメリカ発でも日本発でもなく、スウェーデン発祥の大型家具量販店ですが、その店内のレイアウトから商品、内部のレストランの料理メニューに至るまで世界的に共通化を図っており、どの国でも同じような形で買い物ができるのが特徴だと思います。

もちろんその安さも、世界共通だと思います。


さて、私は渡米してからの4か月間、IKEAには行っていませんでした。
というのは、日本から大量の家具が届くことが分かっていたので、できるだけ家具を増やしたくなかったからです。
少なくとも日本からの荷物がすべて届いて、だいたいのレイアウトがまとまって、それでもし足りない家具や買い替えの必要な家具が出てきたところで初めてIKEAに行こう、と思っていました。



そして、ついにIKEAに行く必要が生じました。
日本から送った荷物の中に、傘立てがないことが発覚しました。
・・というか、日本で傘立ては外に出していたため、最後に梱包するのを忘れてしまったというのが現実のようです。

傘立て・・それは典型的なIKEAの家具のひとつである、そう思って疑いもせずIKEAに向かいました。

ところが。
どんなに探しても、Web searchしても、傘立てが見つかりませんでした。
どうやらアメリカのIKEAでは傘立ての取り扱いはないようです。


実はアメリカでは、「外が雨だから傘をさす」という感覚が非常に薄いと思います。
多めに見積もっても、日本での傘使用率の20%以下だと思います。
驚くほど、みなさん傘をさしません。

「それは車で移動することが多いからでは?」と思われる方も多いと思いますが、歩いて移動している人も、バス停まで10分くらいの距離を移動している人も、外が結構な雨でも傘をさしません。

頭は、パーカーなどのフードを被ったり帽子をもともとかぶっていたりということで直接濡れないようにしている人も多いと思いますが、それでも傘はさしていません。

・・アメリカのIKEAに傘立てがないのはきっと、アメリカでは傘立てがほとんど売れないからではないかと思います。


結局我々は、代用品として大きなスチール製の植木鉢?を購入して、傘立て替わりとして使っています。


ということで、一見完璧に世界共通(表示言語以外は)と思われたIKEAも、若干扱っている商品に違いがあるのだということになると思います。