ベッドの問題 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

さて、家族二人がアメリカに引っ越してきてくれたことにより、物理的に最初に何とかしなくてはならなかったのは、「ベッドが足りない問題」でした。

以前このブログの中で記事にしたことがありましたが、これまでは、ソファーベッドの上にマットレストッパーというマットレスの寝心地を改善するためのスポンジみたいなものをのせて、かろうじて普通に寝られるベッドとして使っていました。



しかし、その中途半端なベッドで家族3人が同時に寝ることはまず不可能です。
身動きがとれませんし、確実に誰かがベッドから落ちると思います。

かといって、もう一つ大きなベッドとマットレスを購入してしまうと、1~2か月後にそのベッドが無駄になってしまうというリスクがあります。
日本から船便で送っている家具の中に立派なベッドが2つも入っているからです。


結局悩んだ挙句、購入したのは寝袋でした。。

寝袋は、将来的に子供が泊まりのイベントに参加する際に必要になりますし、当然非常時にも使えます。
後からベッドが届いても、無駄になるということはありません。

ということで、二人が到着したその日の夜にホームセンターに買い物に行き、寝袋を一つ購入したのでした。


それでこの話は終わると思っていたのですが、予想外の進展がありました。

実は、うちの隣の家に住んでいたパキスタンの方が家族の緊急事態ということで急遽家を引き払って帰国することとなり、家具を処分しなければいけなくなりました。

あまりたくさんの家具を持っている方ではありませんでしたが、一つ、大きくて立派なベッドがありました。

その方が、どうせ処分するだけだからということで、うちにそのベッドをタダでくれるというのです。

隣ということで運び込む手間はわずかですし、無料でもともと捨てる予定だったということであればうちで引き取るのは合理的だということで、そのベッド、いただくことにしたのでした。


なかなかしっかりした、クィーンサイズの立派なベットで、とてもいい感じなのですが、一つ問題がありました。
・・日本人にとっては高さが高いのです。

もともと、アメリカのベットは日本のものに比べて高めです。
うちの子などは、そのベッドに上るのは結構大変です。

最初はそのベッドに、さらに今までうちで使っていたマットレストッパーをのせて最高の寝心地を実現しようとしていたのですが、うちの奥さんから「高すぎて落ち着かない」というクレームが入り、結局トッパーは外しました。
そしてそのトッパー+寝袋で一人分の寝場所を確保し、ベッドはうちの奥さんと子供のくつろぎの場ということになりました。

当面はこのベッド体制で行くことになると思いますが、日本から本当のベットが届いたとき・・今使っているベッドは誰かに譲る必要が出てきそうです。