当日の4日だけでなく、ちょうど5日が金曜日ということもあって5日も休業という会社やお店も少なくなく、しかも前日の3日の午後くらいにはもう周囲が閑散としはじめていたりしました。
こんな日にオフィスでPCのセットアップをしているのは私くらいだと思います(笑)
しかし、そんなお祭りムード満載のJuly 4thであっても、しっかりごみ収集はやってくれました。
・・日本でさえも、お正月はごみ収集はお休みなのに、有難いことです。
そこで今日は、アメリカ(ワシントン州)のごみ処理事情を記事にさせていただきたいと思います。
アメリカのごみ処理の大きな特徴は、日本と違って普通ごみの処理が有料だということだと思います。
私ははじめ、「えっ、ごみ処理にお金がかかるって?いったいどれだけ庶民からお金を取ろうっていうんだ!」と思いました(笑)
ただ実際には、電気代や水道代が日本に比べて安いので、結局そういったユーティリティー代金を合計するとそれほど出費が増えるわけではないと思います。
そしてその料金ですが、大きく3種類に分けてごみを出すことになっており、その種類によって料金が異なります。
料金はこの辺りでは以下のようになっています。使用するごみ入れのサイズで値段が変わります。
食べ物系・庭の草木のごみ $6.4 ~ $12.3 (最低月700円くらい)
普通ごみ $24.25 ~ $115.9 (最低月2500円くらい)
リサイクルごみ 無料
そして、紙・プラスチック・缶 などはリサイクル対象なので、現実的には生活ごみの多くがリサイクルごみになると思います。
したがって、ごみの処理に必要な料金は月額数千円単位の支払いになると考えて大丈夫かと思います。
なお、マンションやアパートの場合はほとんどの場合ごみ処理料金は賃貸料に含まれています。
というのは、部屋ごとにごみを出すわけではなく、すべての部屋のごみが一か所にまとめられるようになっている場合がほとんどのため、各部屋ごとの清算はあまり現実的ではないからだと思います。
先月まで住んでいたテンポラリマンションでは、各階ごとに以下のようなごみ用シューターがあり、ここからごみを捨てると1階にあるごみ収集場所にすべてまとめられるようになっていました。

戸建ての場合は、ごみ入れ箱を毎週決まった曜日の前日の夜に、道の脇に出しておく形になります。
※ごみ収集は週1回です。
すると、翌朝ごみ収集車がやってきて、ロボットアームみたいなもので次々とそのごみ箱の中身を回収指摘行きます。
これが実に豪快です。
以下の写真の赤丸の部分がアームで持ち上げられているごみ箱です。
こうすれば確かに、日本のように複数人でごみ収集車を使って作業しなくても、運転手さんだけで処理できますね。
日本でこれをやらない理由は、やはり道が広くなかったり家と道の間のスペースが少なかったりするからだと思われます。
もしくは、きっと近所の奥様方たちから「恐い」と言われてしまいそうだからでしょうか。

なお、このごみ収集車ですが、運転席が右ハンドルです。
もちろん走行するのは右車線ですが、右ハンドル車にすることで路肩に並べられたごみ箱を直接見ながらアームを操作してつかむことができるからだと思います。