インターネットを開通させる | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

引っ越してすぐに準備する必要があることで、家具類の準備に負けないくらい重要なのがインターネットを使えるようにすることだと思います。

私の場合は、毎週夜10時に中国のベンダーさんとの電話会議があり、家から参加するのでインターネットがないとそれができなくなってしまいます。
なので早い段階で、どの会社のインターネットサービスを利用するか決定して工事の予約をする必要がありました。

インターネットを提供している会社はアメリカには結構あり、各社がより速くてよりコストパフォーマンスのいいサービスを、しのぎを削って提供している状況だと思います。
したがって選択肢は結構ある状況だと思います。

ただ、インターネットだけの契約ではなく、TVのサービスと一緒に契約するといった場合には、ほぼXfinity(旧Comcast)か、Verizon FiOS の二択となり、そして周囲の様子を見ている限りXfinityのシェアがかなり高いようです。

なので、私もXfinityで契約することにしました。
色々な組み合わせがありますが、オファーされたのは以下の4つのプランでした。

インターネット:150Mbps TV:なし = 月44ドル
インターネット:400Mbps TV:10+チャンネル = 月65ドル
インターネット:100Mbps TV:140+チャンネル = 月89ドル
インターネット:400Mbps TV:140+チャンネル = 月90ドル


つまり、インターネットだけの契約でもあまり安くはならない、TVは本当に楽しみたい(10+チャンネルだけではなくて映画やスポーツ中継などがたくさん見られる140+チャンネルを契約したい)ならば20ドルくらいの追加が必要になる、といった感じだと思います。

・・まあだいたいXfinity側の思惑が読み取れる価格設定ですね(笑)

私の場合は、とりあえずTVについては基本の10+チャンネルの契約としました。

うちの奥さんが渡米してきたら、140+チャンネルにするかも知れませんが、今のところは家にいる時間も短いので基本チャンネルのみで十分かと思いました。

しかも、私としては必須チャンネルであるディスカバリーチャンネルは10+チャンネルの中に入っているので、それをつけっぱなしにしておくだけでも有益かと思いました。


また、XfinityでインターネットとTVの契約をする場合、TVのチューナーは無料で貸してもらえますが、インターネットのモデム+Wifiルーターに関しては自分で準備するか、月13ドル程度でレンタルする必要があります。

うちの場合は、強力なWifiルーターが日本にあるので、それが届くまではレンタルということにしました。


さて、工事の予約はもちろんオンラインで可能ですが、そのあと何度も確認が入ります。
きっと工事の予定を忘れてしまったり、すっぽかしてしまう人が少なくないのでしょうね。。
なお、工事の予約はだいたい一週間前にはしておく必要があるのが通常のようです。

工事を行ってくれる技術者が来てくれる時間帯は、2時間単位で設定されています。
つまり、例えば朝9~11時といいう枠で予約すると、その2時間の中のどこかで来てくれる、という形になります。
ただ、私の場合は「予定より早いけど大丈夫?」という電話がかかってきて、9時以降の予定が、8:30くらいに来てくれました。
おそらく、朝一番の予約だと、前の工事の遅れなどが影響しないため、時間通りかもしくは早めに来てくれるのだと思います。

また、工事に要する時間は1時間強といったところだと思います。
おそらく、過去にXfinity(Comcast)を使っていた物件であれば作業は早く、そうでない場合には時間がかかるものと思われます。

工事の方が、Wifiルーターの設定までやってくれるので、その場で自分のPC等がWifi接続できることを確認して、作業終了となりました。
作業の手際は非常に良かったです。
なお、作業量はTVとインターネット合わせて90ドル程度かかります。

・・私も職業病だと思いますが、インターネットが開通するまでの約12時間は非常に居心地が悪く、スマホでメール等確認できるもののしっくりこなくて不安でしたが、工事が終わってすべてのデバイスをWifi接続したらすっかり気持ちが落ち着きました(笑)