最低限必要な家具を揃える | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

さて、引っ越し先が決まって最初に考えなくてはならないことは、最低限の家具・家電をそろえることになると思います。

なお、賃貸物件にはfurnished(家具付き)の物件と、unfurnished(家具なし)の物件があります。
だいたい、ハウスはunfurnished、マンションはfurnishedが多い傾向にあるかと思います。
もちろんfurnished物件はそれ相当の家賃の上乗せがあります。

なお、unfurnishedといってもビルトインの機材、例えばコンロオーブン食洗機などはついている(というか取り外せない)物件が多いと思います。

また、冷蔵庫はunfurnishedの物件でもだいたいついていることが多いようです。
アメリカの冷蔵庫は大きめなので、いちいち搬入したり搬出したりするのが大変だからそのままにするのでしょうね。


うちの場合は、やはりUnfurnishedです
冷蔵庫とコンロ、オーブンはありますが、それ以外はなにもありません。

ということで、少なくとも家具としては
ベッド・シーツ類
電子レンジ
椅子とテーブル(簡易的なもの)


がないと生活に支障をきたす状況でした。また、
最低限の食器、コップ
小さな片手鍋
バスタオル
ハンドタオル
シャワーカーテン
食器を洗うスポンジと洗剤(食洗器がないため)

も、引っ越し当日にそろえる必要のなるものでした。これらはいままでのテンポラリマンションにはもとから用意されていたので、自分で用意していなかったのでした。


・・必要なものはもちろん買い揃えればいいのですが、ひとつ問題があります。
それは、いずれ日本から、日本で所有していた家具や物品がすべて船便で送られてくるということです。

なので今、あまりしっかりしたものを買っても重複してしまうのです。

とはいえ、何か月も家具なしで生活するわけにはいきませんし、家族が着いてからもまだ2ヶ月近くは船便が届きませんので、やはりある程度はそろえる必要があります。

そこで考えたのが、中古の家具の個人売買です。

この地域の日本人の方々が良く利用するネット上の掲示板があり、そこに売ります買いますコーナーがあります。
留学を終えて帰国する学生さんや、引っ越しをされる家族など、家具が不要になってかなり安い値段で売りに出していることが結構あります。

相手もこちらも日本人ということで、初対面でも安心感があると思います。

また、中には「この中古の椅子、取りに来てくれる方に無料で差し上げます」といった投稿もあります。
おそらく、処分する方が大変だからでしょうね。


早速検索してみたところ、幸いほとんど使っていないというソファーベッドを売りたいという投稿がありました。

話はすぐにまとまり、ちょうど引っ越しの日に取りに行けることになりました。

売ってくださったのは、留学でこちらに来ていた留学生さんで、日本に帰るので家具を売りたかったということでした。

幸い、ここでも大きめの車RAV4に乗っていることが功を奏し、分解できなくてちょっと大きめのソファーベッドでしたが、ぴったり車の中に入りました。
おそらく普通のセダンでは運べなかったと思います。



また、食器やなべなどの小物類はほぼDAISOで揃えました。

もう一つ、夕ご飯を食べるのに電子レンジが必要だったことに気が付き、COSTCOで約100ドル(一万円程度)のPanasonic製のものを購入しました。



こうしてなんとか、引っ越し当日からなんとか寝泊まりできる環境を整えることができたのでした。

テーブルはまだ、段ボール箱を重ねただけの簡易テーブルですが(笑)