土曜日の朝についたので、丸2日間余裕がありました。
まず空港について思ったのは、6年前とほとんど変わっていない、ということでした。
実は空港に着くまでは、かなりナーバスになっていました。
自身で選択してこの道に入ったとはいえ、やはりしばらく家族と離れることや、素晴らしい日本の文化から離れること、友人や同僚・近所の方々に年単位で会えないであろうことなどが脳内で巨大化していました。
しかし実際に空港に到着し、イミグレーションから荷物受け取り、レンタカーの場所まで進んでいくうちに、懐かしさの方が大きくなってきました。
久しぶりの左ハンドル・右車線も、車に乗るまでは大丈夫かどうか心配していましたが、幸い違和感を感じることはなく、道もすぐに思い出してきました。
そして、到着後最初に向かった先は、新しい職場でした。
もちろん、本来であればまず第一に行く場所は、この先2か月くらい住む予定のアパートなのですが、何しろチェックインが午後3時以降といわれており、早くいってもカギを入手できないため、先に別のところに立ち寄る必要があったのでした。
さて、新しい職場は、いままで行ったことがないビルですので、どんな様子なのか全く分かっていませんでした。
10年前に働いていたころのような、個室が並ぶオフィスとは違う可能性もありました。
仮に同じようなレイアウトだとしても、各部屋の作りが全く違う可能性もありました。
しかし、実際にそのビルに到着し、中に入っていくと、その雰囲気はまるで10年前に働いていたビルとそっくりでした。
個室が並ぶこの感じ、キッチンやトイレの構造・・ひたすら懐かしく感じました。

2年強しか住んでいなかった場所ではありましたが、なんだか「帰ってきた」という気持ちになりました。
そして、自分のオフィス(といっても韓国人の同僚と相部屋ですが)がある場所を見つけて、覗いてみたら、Team Welcomes You! のメッセージが貼られていました。
それを見て、随分気持ちが落ち着き、よし、やるぞ!という気持ちにまた戻ることができました。
この時点ではまだ、相部屋の同僚がどんな人なのか、名前以外はほとんど何も知らない状態ではありましたが。。