レジュメを提出する | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

応募するにあたって最初にしなければいけないことは、まずはレジュメ(履歴書)を送付することだと思います。
これは日本でもアメリカでも他の国でも変わらないと思います。

なお、日本の典型的な履歴書は、書式がしっかり決まっていて自由度がほとんどありませんが、アメリカのレジュメは基本的にフリーフォーマットです。

そして、そのレジュメをいかに説得力があるものにするかによって、採用側の第一印象は大きく変わるはずです。
したがってレジュメを書くのは最初の関門になってくると思います。


思えば15年くらい前に最初にレジュメを書いたときは、以下のような類の本を参考にして書きました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

英文履歴書の書き方Ver.3.0 [ 有元美津世 ]
価格:2700円(税込、送料無料) (2019/2/1時点)



本の例を参考にして、自分の事例をあてはめて書くことでとりあえず形にはなりました。
しかし、今にして思えばあのレジュメはダメでした。。

どこがダメだったかといえば、ただ淡々と機械的に自分の経歴ややってきたことをならべてみただけの、メッセージ性がない、形式的なレジュメになってしまったということです。


効果の高いレジュメにするためには、1ページ目の半分くらいを読んだ時点でその人のストレングス(長所・もっている技術など)を読み手がすぐに把握できるようなフォーマットにするべきだということです。

また、そのストレングスを書くにしても、応募するポジションによって言い回しを変更したり、順番を調整したりすることで、その応募先にはまっている印象をもってもらえるように書くべきだということです。

また、英文レジュメは長さの指定がないため、その気になれば10ページ以上もあるようなレジュメにすることも可能ですが、結局読む人は生身の人間ですので、長すぎるレジュメを一字一句漏らさず読んでくれることは期待しにくいですし、読んでくれたとしてもまずすべてが伝わることはないと思われます。
なので、アピールしたいポイントを押さえて、できるだけ簡潔明瞭に、ただし書かなければならないことをきっちり網羅して書く必要があると思います。

・・実は上記のTipsは、私の人生の相談役とも言える方が以前教えてくれたことであり、1回目の応募の時には添削もしてくださりました。

それ以降4回ほど、応募先に合わせてレジュメをアップデートしてきましたが、毎回上記のTipsを守って書いてきました。

そのことが功を奏してか、書類審査だけは5回の応募のほぼすべてで通っていたと思います。


そして書類審査が通ると、最大の難関である技術スキルのチェックをするテストが実施へと進みます。