「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」
エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司です。
新しいことを決心する場合、「納得できるか?」というのは大きな判断要素になります。
直感で決めるという人もいますが、新しいことは「既存の知識にない」ので、ある意味直感なのです。
ところが・・・
「私の経験から納得できる根拠が見つかりません。」と言う人もいます。
これは失敗を呼ぶ納得です。
もし、人生これ以上の改善は不要、という完成状態なら「経験の範囲」もありです。
しかし、もっと改善したい、と考えているのなら、[理想状態になっていない既存の知識、思考法で納得する結論」を根拠にしている限り、今の状態を抜け出すことはできません。
当たり前ですよね。
しかし、エンジニアはそれが「論理的な思考」だと「思い込んでいる」方が結構多く、目の前にチャンスがあってもトライしない場合が多いのです。
自分の専門分野の優秀さを「全般の優秀さと勘違いしている」のです。
そして・・・かつての私みたいに命が係わるところまで追い込まれたら「変わらざるを得ない」という「超消去法」的な判断をすることになります。
さて、肝心なのは「自分の知識、経験外の判断をどうすればいいか」です。
いろいろな方法があると思いますが、私の場合をシェアさせて頂くと・・・・
1.聞き取りの範囲で矛盾がない
2.提供者が自分で独占せずにシェアする理由が成り立つ
3.挑戦が最悪の結果になっても復帰可能
の3つ。これが納得です。
要するに「負のリスク管理」をして、「ベネフィットの管理」はしない、というかできないのです。
ダン・ケネディも同じような意見を述べていて、彼のヒット率は1%程度だそうで、私も率としてはそんなものじゃないかと思います。
大部分が失敗。
だけど、ごく稀に本物が混じっていて、人生を変えるインパクトをもたらします。
リスクなんて言葉は「取り返しのつかない状態になるかどうか」に使えばいいと私は考えていますが、皆さんは如何でしょうか?
納得と経験の範囲を勘違いしないでチャンスをゲットできていますか?
「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」
エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。





