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エンジニア専門話し方 プラチナトーク代表 亀山雅司です。
昨日は1日、部屋にこもって話し方の特訓をしていました。
何かの合意をとるとき、エンジニアは「内容」をあれこれ練ろうとするのですが、たいていは「説明が始まった瞬間に拒否されて」います。
一言で言えば「敵対」の関係で相手に接近しているからなんですが、そういうことは誰も教えてくれず、内容を改良する、という拒否を強める対策をうっています。
そこで・・・
「言葉なしに合意を取る」練習をしていました。
ワークは簡単で、甘いものを食べないようにしている相手に、超甘い「スニッカーズ」を渡すというもの。
口に出していいのは「スニッカーズ」だけ。
ところが・・・
エンジニアは「スニッカーズを受け取って!」という意味を込めて「スニッカーズ」を言っているから、話しているのと同じ。
全然受け取ってもらえません。
そこで、後半は「一切、発言禁止」で練習していました。
受け取ってもらえないパターンははっきりしていて、
1.最初から渡す意図が見えている
(会議でいえば、相手を説得する意図が見えている)
2.受け取ってもらえないでしょうか?という相手にすがる姿勢が見える
(会議でいえば、相手の決心にすがる。相手を尊重しているフリをして相手にすがるという本当に迷惑な行為です)
受け取ってもらえるのは、これらの逆をやればOKです。
3時間かかって、全員言葉なしで渡せるようになりました。
言葉なしでスニッカーズを渡せるようになれば、一言、二言、言葉を加えるだけで、もっとスムーズに渡せるようになります。
説得、説明が苦手、という方に効く練習です。
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エンジニア専門話し方 プラチナトーク代表 亀山 雅司でした。





