iptables setting on CentOS 5.4
今朝起きたらなにやら不審なメールが。
clamavがウイルスを発見したらしい。
おお、初めておきた。けどこの設定意味なくね?どれから見つかったのか分からないと重大さが分からないよ。おそらく誤検知と放っておいて良いのか、やばそうなのか。どちらにしても幸い休日でもあるのでとりあえずチェック。tripwaireで特に変更は検出されていない。そういえばiptablesの設定は?
見てみるとなにやらRH-....がanywhereからOKになっている。あれ、デフォルト特に問題なしだから掘っておいた記憶が、、、まずくね、これ。とパニくる。(実際は問題ないようだ。知識がないとこう言うときに困る。)
で早速いつものネタ もとを参照して設定を作る。
shを動かすと死んだ。・・・どうも書き間違えらしい。sshを開ける前にshが死んでいるようで、sshはつながらない。仕方がないのでコンソールをつなぐと解像度が合っていない。小さいならまだしもはみ出て見えない。が、とりあえず手探りで修正。スペルミスやら何やらを直してようやくshの起動。
どうもネタ元をそのまま動かすとこの環境ではエラーがでるようだ。なんかsedの引数が悪くて、iptablesが「`なんか知らない」と言っている。とりあえず設定を確認するとやっぱり最初はINPUTがanywhereからアクセスできるようになっている。これまずくね。もしかして勝手に書き換えられてる?と、再びパニくる。manやらWebやらいろいろ調べる。そこで分かったのが、ポリシーでとりあえずけっ飛ばして、あとで穴を開けるようにshではコマンドを打っているのだが、実際の設定ファイルはそのように設定しないらしい。
shでの設定の仕方から、ApacheのようにとりあえずDeny.Allしてあとから穴を開けるように設定ファイルが記述されると思いこんでいた。どうも実際にはiptablesではそのような設定はできなくて、閉めたら開かないもののようだ。そんなわけで、sh上ではとりあえず閉めて、開ける箇所を設定しても、実際の設定ファイルはとりあえず開けてその後条件を付けて、最後に残りを閉める。そういう書き方になっている実際の設定ファイルとsh上での設定と同一であることを確認して何とか無事終了。
とりあえず、がっつり閉めておいた。バックドアがあれば分からんけど。(99%誤検知だと思うのだが。)
sedの引数の件はネタもとの比較とmanでの確認、shでコマンドを実際に打ってみて欲しいものがでていることの確認までやってみたがどうにも何がいけないのか分からない。とりあえず実際の設定には問題がなさそうなので放置することにした。あとはclamavがウイルス見つけたときの処理の変更とiptablesのログの監視を今度設定しようと思う。
あ、後、解像度の変更と。Xは動いていないのでgrub.confと言うものを書き換えればいいようなのだがどうもカーネルの設定をいじるようなので落ち着いてからにしようと思う。
今日の予定が台無しだ。orz
あの番組を見た人は他にもいるよね?
トヨタ自動車がえらいことになっていますね。
対応を誤らなければいいのですが。(もう誤っている、という意見もあるようですが)
今日は少しだけ自慢を。(そういうのがうざい人は読まないでください。)
昔ある自動車会社が20年間リコールを出していない、と自慢していて実は隠していた、とばれた事件がありましたが、そのばれる1年ほど前に某公共放送が(私はどうもこの用語が好きになれないのですが、これは別の話題で。)「実にすばらしい、20年もリコールを出していない、他の会社も見習え。」みたいな番組をやっていたのですが、(これはあの「アーカイブ」とやらにあるのでしょうか?知っている人は教えてください。なんかあの会社的にないことになっている気もするのですが。)それを見て私は「おかしい」と思いました。後出しじゃんけんですが正しかったと思います。
少しでもものを作ったことのあるひとなら誰でも分かると思うのですが、(多分、その意味で言えばその番組を作った人は本当の意味で「番組を作った」ことがないのでしょう。もしくはネタがなかったか、そのどちらかで。)人間が20年間も過ちを犯さない訳がないからです。もう少し分かりやすく言うと、「20年間犯罪の起きたことのない町」と言えばいいのでしょうか。「殺人事件」ではありません。「犯罪」です。もしそのような町があるとすれば、それは「人がいない」(犯罪のおきようがない)か、警察機構が麻痺していて「犯罪が起きてもカウントされない」かのどちらかと思います。つまりそのくらい通常あり得ない話な訳です。
別に自動車会社を叩くつもりはありません。自動車とかインフラ系とか人の生き死にに関わる仕事をされている方は本当に大変だと思います。生きてて当然、死んだら叩かれて当たり前ですから。労多く報われない仕事ですね、頭が下がります。利益と品質の維持の両立が企業に必要な業界は本当に大変です。(まあ、ほとんどの民間企業はそうなんですが。)
一方金貸しは良いですよね。はがした相手が倒産して死のうが叩かれず、自分が倒産しそうになったら税金で助けてもらい、どっかの国なんかはその上、数百億ももらえるそうですから。(また言い訳が良いですよね。「優秀な人材」を抱えておくにはコストがかかるのだそうで。累損を出す「優秀な人材」って。ちょっと前までの「自己責任」やら「市況万能主義」とやらどこへ行ったのかと。)厚顔無恥なDQNほど人生が楽しいのは古今東西あまり変わりがありませんようで。そういうわけでオバマさんも苦労されているみたいですね。(知りたい方は、オバマ、金融規制法案あたりでググれば出てくるのではないかと。)古き良きアメリカならいざ知らず、あの人は今のアメリカには少し青臭いのかなと思います。まあ、人の国より自分の国の心配をした方が良いですかね。心配しがいのある国だと良いのですが。
そんなわけで今日はお目汚しを。失礼いたしました。
再度「リフレ論」について
通貨なんて所詮データなんだから政府の預金口座ポンと100兆ぐらい増やしとけば、インフレなんて勝手になるんじゃね。資源もエネルギーも人の手も要らないし、などと夢想してしたらちょっと思いついたので。
リフレ論って言うのは前の記事 を見てもらうことにして、ちょっと別の話を。「なぜなぜ5回」って知ってますか?なんか子供の遊びみたいですがこれはトヨタ(だったかな?とにかく20世紀の偉大な日本の製造業、だったと思う。)が原因の究明のためにその場凌ぎではなく「真の原因」を突き止めるための方法だそうで。ただやるだけなら簡単です。(多分、きちんとやるのは大変です。)やるだけなら小学生でもできます。利発なお子さんならそれ以前でもできるかも。こんな感じです。Let's challenge.
(穏やかな)インフレにしたいよね。→なぜ?
デフレを脱却したいから。→なぜ?
好景気にしたいから。→なぜ?
みんなを幸せにしたいから。→なぜ?
とまあ、こんな感じでなぜを5回繰り返して「真の原因」を(この場合は原因ではないのですが)追求していくわけですね。ここでは4回目で止まってしまいました。理由はご想像の通り、哲学に入りそうだったのでここでは避けました。そもそも「好景気」とか「幸せ」なんて曖昧なモノは読み手の意志一つでどうとでも解釈が変わりますから。
とはいえ、おおよその方向性としては間違っていないと思うのですよ。リフレ論を唱える人の思考経路としては。人によっては幸せとは経済的、物質的なものではなくて・・・と言う方もいるかもしれませんが私としては食べるものもなく、この寒空の中、雨露もしのげないのは不幸だと思いますので最終目的を「好景気にしたい」、ここに置きます。
で、上の”なぜなぜ(4回の内の)3回”ですが、おわかりの通り、原因追及になっていません。なぜでしょうか。
理由は簡単です。全部文章が、"I hope...", "I want ...."の形で書けるからです。つまりただの願望です。論理ではありません。次のように書くと変になります。
インフレにする。→なぜ?
デフレから脱却する→なぜ?
好景気にする?
なんかおかしいですね。インフレにすればデフレでなくなるのは分かります。でも、デフレでなくなれば好景気になる(or する)というのは正しいのでしょうか?私がどう考えているかについては以前の記事 に書きましたのでここでは書きません。
今回書きたかったのは、
「もう少し論理的に考えよう。」
「こうすれば論理的に考える手助けになるよ」(なぜなぜ5回)
の2点でした。