永遠のビギナーのブログ -75ページ目

もはや世界はジャイアンが支配しているのかもしれない

この間の記事 から最近日本の国債に懸念を表わす記事が増えたのは、
多分自意識過剰でしょうね。それはとりあえず、

元ネタ はこの記事。ただし記事の本筋からは、ずれます。
「テロ」・・・最悪ですね。
けど少なくともそれしか訴える手段がないと考えているから行われているわけで。
そういう意味では、元記事のように「おかあさん」となる(もしくは、であった)ひとがこのような暴挙に出ることに痛切の念を感じえません。正直不勉強でカフカスで何がある(もしくは、あった)のかよく分かっていません。宗教なのか民族なのかそれともそれ以外の何かなのか。

ただ、単純に世界が寛容でなくなってきている気はします。有り体に言えば60年代の米国の脳天気さ(ほめてますよ。)はみじんもなくなり、ジャイアニズム(俺のものは俺のもの、お前のものは俺のもの)が主流になってきている気がします。(米国金融業界のGreedなんかその典型だと思う。)この国ではだいぶ前から。世界的には9.11からでしょうか。

この記事を読んで思ったことは
「巻き込まれて亡くなった方のご冥福を」
「テロの先兵として(悲しいことに駒として)亡くなった方のご冥福を」
「これらの件で多忙になった方とそのご家族のご健康を」
「指揮したやつは(もしあれば)地獄に行きますように」

それにしても予算100万、遺族に半分ですよ。それで(大義があると信じて)人を殺すわけですから世界はまだまだ切ないです。そしてこの国は幸いなことにまだ平和です。

ついでに蛇足。
前の記事でちらっと亀井さんに言及したけど(そして最近、記事をにぎわせているけど。選挙前にはまたいろいろ言うんだろうな、この人。小党は大変だ。)、この人、介護保険で、「親の面倒を見ない、子供なんてけしからん。」って言う人だから。イヤ、(理想として)正しいんだけど。60過ぎの人が80過ぎの人の面倒見なければいけないこのご時世にそれだから。(下手すりゃ逆転もあるかも。)よく覚えています、この人がこれ言ったのが、ちょうど僕が”60過ぎのおばあさんが80過ぎの車椅子のおばあさんを踏みきりで押していて、渡りきれなくて立ち往生して、電車が止まった”のを見た直後だったもので。当時「こいつ(亀井氏)馬鹿か?」と思いました。正直言って。今では戦前の青年将校みたいなもんだと思っています。言ってることは立派だけど空虚盲論だよね。権力持たなきゃ良いんだけど。正直今でも持ちすぎ。

たぶん、この国で立派な人はTVに出ないと思う。

ネタ元はここ 。そして今日も今日とて脊髄反射。

アキバ系のネタと、「私、貧乏人の味方です。」のリップサービスで有名なコメンテーターの方です。

なんと言うことでしょう。匠の手にかかるとたった8ページぐらいの文章がこんなにも支離滅裂に。(before/afterの声で。)この記事の以降、青字は元記事からです。一部注釈のため改変してありますが、そこは黒字にしておきます。

1)「日本郵政」に対しては、ユニバーサルサービス(全国一律のサービス)が義務付けられる
から、一概に政府優遇でも悪いとはいえない。

2)事実、民間金融機関も以前から富裕層向けサービスに力を入れてきたのではないか。「国の保証」という郵便貯金のウリが、(現行限度額(1000万円)以上のお金を保有している)富裕層にどれだけ効くのか。民間サービスが充実している中で、富裕層が何も好き好んで郵便貯金に資金を大量にシフトするとは思えない。

から、政府優遇でもOK。

3)郵政民営化の必要性とは本来、要するに民間金融機関がダラシナイから、すなわち金融機関としての機能・役割を十分に果たしていないから、経済成長促進のためには郵政グループの資金を民間に回さざるを得ない
から、国の保証を得て日本郵政がやる。

4)第一、預金者の目線に立っていない。

5)かつて郵政省(現総務省)と大蔵省(現財務省・金融庁)は「犬猿の仲」だった。 大蔵省の指導下で銀行が預金金利の引き下げを一斉に行った時、郵政省が同調せずに高い金利を維持したため、銀行預金から郵便貯金に資金が大量に流出したことがある。
から、競争が起きる。

6)日本郵政を金融庁の管轄から外すほうが利用者の利益になる。そして、それこそが今回の郵政改革案の核心ではないか、
で、ここに行き着くそうです。

とりあえず締め切りまで時間がなかったので何でも良いから書いたか、他の人が代筆したのか、それとも元々この程度の人なのかは分かりませんが、とりあえず元記事のページ毎にはそこそこまとまっていても、記事全体では支離滅裂も良いところです。とりあえず、(論理も糞もないので)前の方に出てきたことが筆者の主張と理解して読み進めていきます。

とりあえず、1)。まあ、問題ないでしょう。これは程度問題なので、このページだけでは判断がつきかねます。で、次のページへ行くと、「え、別の話題、掘り下げないの?まあ、後でまた出てくるかも。」で、2)。まあ、極端に民業圧迫にはならないと言う主張のようです。量的考察も定性的考察も何もないですが。

3)。要するに、郵便局以外の民間金融があかんので、郵便局がやると。で、
い)国の保証が必要な理由は?
ろ)今は何で運用しているの?


4)。うん、郵便局以外の民間金融があかんことは分かった。で、
は)郵便局が良い理由は?

5)。あれ、2)と矛盾しない?それにその競争に預金者関係ないじゃん。4)はどこに行ったの?

6)。で、そこに落ち着く理由は何?利用者全く関係ないじゃん。1)の話はどこ?

とりあえず、論理はあっても論理展開はないので小学校4年生の宿題としてはOKでも、お世辞にも・・・。まあ、政府委員をやるような方でもあの程度のレベルの論理 の国ですから外交交渉で他国に勝てるわけないね。多分学生の頃の方が優秀だったんじゃないかと。て、言うか、ゆとりと言われる今の若い人でももっと優秀なのはごろごろしていると思う、、、そう思いたい。

とりあえず、ろ)から。ほとんど国債。政府保証で国民から預かっているお金を役人が勝手に運用して赤出したらどうするの。絶対突き上げ食うよ、現場の人間は。だからそんなこと(民間貸し出し)はまずしない。別に預入金額を変えようがどうしようが同じ。そもそもそのため(民間貸し出し)の郵政民営化だったはず。民営化して規模縮小して、その上で自由化して、民間貸し出しの流れ。このとき、この「民間」が某国何じゃないかと叩く人もいたように記憶している。(亀井さんとか。)

は)。少なくとも特にここに言及はなし。あると言えばユニバーサルサービスぐらい。それだけで政府保証が付くのなら、全国の信金束ねて全体に政府保証を付ければいい。地場の中小向けの金融機関なんだし。それができないのは大勢抱える郵便局員を放り出すことなど民主主義国家でできるわけがない、というだけ。

で、本丸のい)。さらっと流しているけど一番大事なところはここ。つまり、「経済成長促進のためには郵政グループの資金を民間に回さざるを得ない」なんてのは嘘っぱちも良いところ。政府保証で金をかき集めるのが目的。運用先はもちろん国債。金持ちは政府保証が受けられ、国は安い金利で資金が手に入り、良いことずくめ。

と思ったら大間違い。おそらくそうなれば、銀行で国債を買っていた資金が郵便局に流れ、その過程で国債の金利が上がり(市場は24時間動き、実際の金の出入りにはタイムラグがある。)下手をすると暴落の引き金になる。(最悪の場合は。)もし、リスクテイクしていた資金の多くがそちらに流れれば、今の日本の資金でリスクテイクしている資金の多くは国内株式だから、株安になって一段の景気悪化。2番底が日本だけ到来。(これも最悪ならば。)少なくとも土地売って、現金に換えるメンタリティを日本人は持っていない。そんなのあれば、とっくの昔にバブル崩壊は終わっている。長くても、lost decadeで済んでいたはず。

おそらく、この文章の4)以降は蛇足。だから支離滅裂になっている。で、言いたいことはい)。でも誰も得をしない選択だと思う。少なくとも国内には居ない。分かりやすい、郵政省と大蔵省の代理戦争で「私、郵政省の味方です」の主張は正直だと思うし、ご本人が郵政省の政府委員をやるには良いかもしれないが、そこで思考停止していては誰かさんの思うつぼ。

いずれにせよ、数年のうちに国債と円と株のトリプル安がやってくると思う。そのときが近くないことを祈っています。今の国債発行の大部分は借り換えだからOK。なんて言う人がいるのを見ると正気を疑いたくなる。今のほとんどそこの金利で借り換えが借金の半分以上だとしたら、金利が上がったらどうなることか、理解できない人は複利計算の勉強をした方が良いです。(これは今の日本では近道するときは「3角形の2辺の和は他の1辺より長い」の次ぐらいに役に立つと思う。)




今日の飛行機雲はちょっと綺麗だったから

元ネタは以下。で、脊髄反射。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100314/asi1003141951006-n1.htm

(有人)ロケットとミサイルの最大の違いは何でしょうか?
H.G.ウエルズの「月世界旅行」のように砲弾で人が宇宙へ行かなかったのはそれが理由です。十分な初速が得られれば物理的に砲弾は宇宙へ到達します。しかしその場合、最初の加速に人間が耐えられません。(多分、破裂せんべいになる。)だからロケットはゆっくりゆっくり加速します。(それでも訓練が必要なほど急激な加速ですが。)それがミサイルとロケットの唯一にして最大の違いです。ミサイルはアクセルベタ踏み、ロケットはエコ運転と理解してもらえればいいかと。(後はもう一緒。あ、後は帰りの手段があるかどうかも違うか。)

ここから先は特に証拠もないのでタダの想像。

この物体の内実は多分ミサイルなんでしょう。動物の死亡はそれが原因だと思います。加速を測定するだけなら動物を入れる必要はないと思いますが、どっかの国のミサイル(その国もロケットと主張しているようですが)も、人工衛星を打ち上げるためと言う主張を入れるためにサッカーボールぐらいのものを打ち上げたようですが、平和目的と主張するためと思われます。

まあ、輸送手段としてのミサイルは加速以上に、現在位置の高速把握とそのフィードバックが重要ですから(これがないとタダの鉄砲玉)ここから先はまだ長いと思いますけど。

それにしても・・合掌。My life as a dog.