バフェットさんの意図の個人的理解とこの国の将来についての個人的希望
この記事
の意味がようやく(2年ほど経って)納得がいったのでここに記す。
バフェットさんは(昔、半生記を読んだところに拠れば)「コモディティ化したものにしか投資しない」のを信条としていて、コカコーラで大もうけした人で、ITバブル時代は「自分は古い人間なのでよくわからないから」とか言う理由で手出ししなかった人、というイメージがある。なので、中国の電池メーカに投資した理由が今ひとつ納得がいかなかった。当然、中国は成長の期待できる有望な市場であるし、最終的には自動車はガソリンから電気駆動へ変わるのは当然としても彼の投資対象からは、ずれている気がしたからである。
で、今週の記事 で(一見無関連だが)ようやく納得できた。要するに彼は自動車はもうコモディティ化した商品という認識なのだろう。つまり、Tシャツやコカコーラと同じレベルのものだ。自動車は基本的に、燃料タンクとエンジン、ミッションを除けば、もはや動くコンピュータだから(ちなみに今の自動車にいくつのセンサーとCPUが入っているか調べてみるといい。多分、CPUの数は君の持っているPCのコア数より多い。専用プロトコルでCanvusとかもあるし。)それがモーターと電池に置き換わって電気で動くはめ込み式のものに変わるわけだ。モーターについてはここ を読めばわかるようにもうそれほど成長余地はないのだろう。(つまり投資としてのうまみに欠ける。何らかのブレイクスルーが有れば別だろうが。)電池は長期的に見れば、充電池、燃料電池などいろいろ選択肢があるが、現状実用可能なところまで視野に入っているのは(プリウスにも入っている)充電池だけだ。つまり、キーテクノロジーは充電池と踏んだのだろう。
この未来像によれば、ありきたりな商品となった自動車は工賃の安いところで組み立てられ、キーテクノロジー部品をブラックボックス化して売り出すところ(1or2社)が儲かるようになるのだろう。(PCにたとえれば、台湾でつくられ、インテルCPUを皆が購入する、という話だ。)
さて、これが正しいとすると、今、「うちの国の飯の種を稼いでくれている」という意味で自動車産業の寿命もあと10年かそこらだろう。(自動車のインテルがうちの国にあったとしても今ある部品関連などの国内雇用を支えて、かつ飯の種を全て稼ぎ出すほどの規模にすぐになるとも思えない。)そこから先は急速に落ちていくはずである。ということは、10年か長くて20年というタイムリミットが切られたのだけれども、その認識がこの国の偉い人にあるかどうか……。
これからいろいろなところが描くであろう「成長戦略」とやらの中身が正しいかどうかは置いておいて、2030年より先が書いてある戦略は「戦略」としての立ち位置から間違えていると考えて良さそうである。
個人的には、松下とトヨタあたりでインテルを作ってもらいたいのだが(合弁子会社とかで)。「自動車のインテル」と呼んだが、個人的には応用範囲はもっと広く考えていて、2020年から2050年辺りの世界主力産業の一つは2次電池だと想像しているので今から手を打ってもらいたいものです。(1次電源は多様化するだろうし、省エネで賢い送電網は必要だろうし、インフラのバッファとしてあまねく存在する優秀な2次電池は必要不可欠だと思うんだよね。送電網に高周波のせて通信して、電気メーター賢くしてもそれだけじゃうまいこと対処するのは難しいよね、バッファがないと。)
蛇足:
もう一つの主力産業である電機は「全部合わせてもサムソンよりも利益が小さい」とかにフォーカスを当てているピンぼけ(もしくは煽り)メディアが多いが、現状は「インテルを抱えている(昔の)IBM」が多くいるのが実情だ。当然、利益率も、利益総額も小さくなるが、あっさり切り離して日本の企業としてそれで良いかどうかは難しい問題である。(おそいながらも合従連衡には動いている、遅すぎるとも思うが。)重要なのはIBMごと買われて、インテル以外をあっさりポイ捨てされないように(国益を考える立場の人は)するべきである。とはいえ、全体の沈没を招くため、囲い込むことだけが能でもない。
2010.9.27追記
私が考えるようなことは、もっと偉い人はとうに考えているわけで、松下とトヨタのインテルはとうにあった ようだ。記事ではいつからあるのかか書かれていないが、さすがにこれを書いたときには既にあったろう。この国のためになることを切に願います。
バフェットさんは(昔、半生記を読んだところに拠れば)「コモディティ化したものにしか投資しない」のを信条としていて、コカコーラで大もうけした人で、ITバブル時代は「自分は古い人間なのでよくわからないから」とか言う理由で手出ししなかった人、というイメージがある。なので、中国の電池メーカに投資した理由が今ひとつ納得がいかなかった。当然、中国は成長の期待できる有望な市場であるし、最終的には自動車はガソリンから電気駆動へ変わるのは当然としても彼の投資対象からは、ずれている気がしたからである。
で、今週の記事 で(一見無関連だが)ようやく納得できた。要するに彼は自動車はもうコモディティ化した商品という認識なのだろう。つまり、Tシャツやコカコーラと同じレベルのものだ。自動車は基本的に、燃料タンクとエンジン、ミッションを除けば、もはや動くコンピュータだから(ちなみに今の自動車にいくつのセンサーとCPUが入っているか調べてみるといい。多分、CPUの数は君の持っているPCのコア数より多い。専用プロトコルでCanvusとかもあるし。)それがモーターと電池に置き換わって電気で動くはめ込み式のものに変わるわけだ。モーターについてはここ を読めばわかるようにもうそれほど成長余地はないのだろう。(つまり投資としてのうまみに欠ける。何らかのブレイクスルーが有れば別だろうが。)電池は長期的に見れば、充電池、燃料電池などいろいろ選択肢があるが、現状実用可能なところまで視野に入っているのは(プリウスにも入っている)充電池だけだ。つまり、キーテクノロジーは充電池と踏んだのだろう。
この未来像によれば、ありきたりな商品となった自動車は工賃の安いところで組み立てられ、キーテクノロジー部品をブラックボックス化して売り出すところ(1or2社)が儲かるようになるのだろう。(PCにたとえれば、台湾でつくられ、インテルCPUを皆が購入する、という話だ。)
さて、これが正しいとすると、今、「うちの国の飯の種を稼いでくれている」という意味で自動車産業の寿命もあと10年かそこらだろう。(自動車のインテルがうちの国にあったとしても今ある部品関連などの国内雇用を支えて、かつ飯の種を全て稼ぎ出すほどの規模にすぐになるとも思えない。)そこから先は急速に落ちていくはずである。ということは、10年か長くて20年というタイムリミットが切られたのだけれども、その認識がこの国の偉い人にあるかどうか……。
これからいろいろなところが描くであろう「成長戦略」とやらの中身が正しいかどうかは置いておいて、2030年より先が書いてある戦略は「戦略」としての立ち位置から間違えていると考えて良さそうである。
個人的には、松下とトヨタあたりでインテルを作ってもらいたいのだが(合弁子会社とかで)。「自動車のインテル」と呼んだが、個人的には応用範囲はもっと広く考えていて、2020年から2050年辺りの世界主力産業の一つは2次電池だと想像しているので今から手を打ってもらいたいものです。(1次電源は多様化するだろうし、省エネで賢い送電網は必要だろうし、インフラのバッファとしてあまねく存在する優秀な2次電池は必要不可欠だと思うんだよね。送電網に高周波のせて通信して、電気メーター賢くしてもそれだけじゃうまいこと対処するのは難しいよね、バッファがないと。)
蛇足:
もう一つの主力産業である電機は「全部合わせてもサムソンよりも利益が小さい」とかにフォーカスを当てているピンぼけ(もしくは煽り)メディアが多いが、現状は「インテルを抱えている(昔の)IBM」が多くいるのが実情だ。当然、利益率も、利益総額も小さくなるが、あっさり切り離して日本の企業としてそれで良いかどうかは難しい問題である。(おそいながらも合従連衡には動いている、遅すぎるとも思うが。)重要なのはIBMごと買われて、インテル以外をあっさりポイ捨てされないように(国益を考える立場の人は)するべきである。とはいえ、全体の沈没を招くため、囲い込むことだけが能でもない。
2010.9.27追記
私が考えるようなことは、もっと偉い人はとうに考えているわけで、松下とトヨタのインテルはとうにあった ようだ。記事ではいつからあるのかか書かれていないが、さすがにこれを書いたときには既にあったろう。この国のためになることを切に願います。
ピンぼけの解説しか目にしなかったので
「経済はグローバル化(と言う名の米国化)している。」なんていうのは今更言うまでもないだろう。
また、「情報技術によって社会は中抜きされて局所と広域に二層化している。」なんてことも今更言うまでもない。
しかし残念ながら、この二つの組み合わせの結果がどうなるか、考えていない(もしくは、考えたくない)人が多いように見える。
中間規模の地域や会社の経済的有利は低下しつつある。ただし、その進行度合いは地域(や、業界)によって異なるので、この国ではまだ理解されていないことも多い。だから、自覚していない会社(や、社会)の仕組みはなかなか対応できていない。
インターネットができた当時、「卸が中抜きされる」みたいな説がはやった(自分もそう想像していた。)が、そうではないことはもう自明と思う。中抜きされるのは、デパートであり、巨大ショッピングモールだ。
消費者行動は「いつも行く店で購入する」、その先はもはや「通販」だ。無論、ターミナル駅で通勤帰りに寄る人もいるだろうし、たまのお出かけにターミナル駅へ家族で行くこともあるだろう。(電車を使うのであれば。車を使うのであれば、ターミナル駅が郊外の巨大ショッピングモールになるわけだ。)しかし、もうそこが消費の主流に戻ることはない。だから百貨店の凋落は当たり前で、「駅前の一等地」は近い将来「販売する一等地」でもなんでもなくなるだろう。今、池袋で家電量販店が激しい競争を繰り広げているが、5年後笑っているのは多分そこに参加していないものだ。(そしてヤマダ電機は会員制になる 。)
マスメディアなんかもその典型例だ。(ただし、新規参入の壁が厚いから、かなり遅れてくるだろうが。)
楽天やユニクロの英語社内公式言語化の話はこの文脈で捉えるべきだ。要するに両者は米国主導の広域経済システムに主体的に乗っかっていくことを選択したわけだ。(海外に打って出るため、との理解が多いが、少しずれていると思う。両者とも販路がこの国の中だけだとしても、広域経済システムに組み込まれていくはずだ。というか、もう組み込まれている。)そのシステムは決して喧伝されているほど、公平でも競争的でもないことは重々承知していると思うが、それでも生き残るためには仕方がないという割り切りをしたのだろう。
だけど、「言語は思考の枠組みを固定化する」傾向があるので、純粋に競争上の利点を放棄することにもつながるのだが……。その辺りも承知の上と思うのでこの重い決断結果の行く末がどうなるのか?私にはわからないが、大変興味深く応援しております。
また、「情報技術によって社会は中抜きされて局所と広域に二層化している。」なんてことも今更言うまでもない。
しかし残念ながら、この二つの組み合わせの結果がどうなるか、考えていない(もしくは、考えたくない)人が多いように見える。
中間規模の地域や会社の経済的有利は低下しつつある。ただし、その進行度合いは地域(や、業界)によって異なるので、この国ではまだ理解されていないことも多い。だから、自覚していない会社(や、社会)の仕組みはなかなか対応できていない。
インターネットができた当時、「卸が中抜きされる」みたいな説がはやった(自分もそう想像していた。)が、そうではないことはもう自明と思う。中抜きされるのは、デパートであり、巨大ショッピングモールだ。
消費者行動は「いつも行く店で購入する」、その先はもはや「通販」だ。無論、ターミナル駅で通勤帰りに寄る人もいるだろうし、たまのお出かけにターミナル駅へ家族で行くこともあるだろう。(電車を使うのであれば。車を使うのであれば、ターミナル駅が郊外の巨大ショッピングモールになるわけだ。)しかし、もうそこが消費の主流に戻ることはない。だから百貨店の凋落は当たり前で、「駅前の一等地」は近い将来「販売する一等地」でもなんでもなくなるだろう。今、池袋で家電量販店が激しい競争を繰り広げているが、5年後笑っているのは多分そこに参加していないものだ。(そしてヤマダ電機は会員制になる 。)
マスメディアなんかもその典型例だ。(ただし、新規参入の壁が厚いから、かなり遅れてくるだろうが。)
楽天やユニクロの英語社内公式言語化の話はこの文脈で捉えるべきだ。要するに両者は米国主導の広域経済システムに主体的に乗っかっていくことを選択したわけだ。(海外に打って出るため、との理解が多いが、少しずれていると思う。両者とも販路がこの国の中だけだとしても、広域経済システムに組み込まれていくはずだ。というか、もう組み込まれている。)そのシステムは決して喧伝されているほど、公平でも競争的でもないことは重々承知していると思うが、それでも生き残るためには仕方がないという割り切りをしたのだろう。
だけど、「言語は思考の枠組みを固定化する」傾向があるので、純粋に競争上の利点を放棄することにもつながるのだが……。その辺りも承知の上と思うのでこの重い決断結果の行く末がどうなるのか?私にはわからないが、大変興味深く応援しております。
109キーボードをHHKっぽくする
しばらく前に自宅のキーボードの調子が悪くなってきたので、(特定のキー入力が時々抜ける)買い換えることにした。そこで少し値段が張るのだが、割と評価の高いHappy Hacking Keyboard(以下、HHK)を買って使用していた。
昔、初代をしばらく使っていたことはあるのだが、なにぶんUS配列と日本語配列を使う場所で切り替える環境はあまり効率が良くないので辞めてしまっていた。ところが最近は日本語配列のやつもでている(カナ表記はない)ので購入してみた。しばらく使用してみたが快適だ。こうなってくると自宅以外のキーボードが面倒くさくなってくる。と、言うわけで109キーボードをできるだけHHK Professional JPに近づけてみよう。(そしてついでにいろいろいじる。)
とりあえずベクターからkeyswapというフリーソフトをダウンロード。これでOS側のキーバインドを変更する。
ちなみに環境はWindowsXP SP3である。
まずは定番の[Caps lock]と[Control]の交換。歴史的経緯があるのかもしれないが、この位置はもはや欠陥だと思う。次に[半角/全角]に[ESC]を割り当てる。IMEの切り替えはIME側で設定するので特に[半角/全角]キーを割り当てない。で、右[Control], 右[アプリ], 右[Win], 右[Shift]キーをそれぞれ[←], [↓], [→], [↑]キーに割り当てる。右[Shift]キーがやや押しづらいが、使っていくうちになれるか?まあ、ダメなら戻せば良いだけだし。
ついでにVisual Studio(以下、VS)を使う時に個人的に使う[Home], [End]キーを[ひらがな], 右[Alt]キーに割り当てる。これでホームポジションから押せないキーはF1からF12とInsert、Delete、あとはページアップ/ダウンぐらい。(Pauseキーなんて今時使うのか?)F1からF12はそれほど遠くないところにキーがせっかくあるし、どうせあれば癖で押しちゃうと思うのでこのまま。それ以外のキーはあまり使わない。Vimを使うと基本キー以外要らないし、VS使うときもあまり使わない。(最近使うのはCtrl+Alt+Deleteぐらい?)うっかりInsert押して上書きモードに切り替わったりするとウザイので近くを押さなくなると逆に良いかもしれない。(Undoするのも結構煩わしい。)
VS使わない人は[ひらがな], 右[Alt]キーにページアップ/ダウンを割り当てると良いかもしれないが、最近はWebページも読むか(少しづつスクロール)、探すか(目的の単語をCtrl+Fで検索)するぐらいなのであまり使わないだろう。それぐらいなら普通の人はブラウザの[戻る]ボタンをブラウザの設定で(可能なら)キーに割り当てた方が便利かもしれない。
さて、残りはIMEの切り替えだが、ここは自宅のHHKも変更して、IMEの設定で[無変換]キーをIMEオフに、[変換]キーをIMEオンに割り当てる。これで[半角/全角]キーの割り当ても終了。(ここらは使用するIMEによる)全角アルファベットやカタカナを入れたい場合は元からFキーを使っていたので問題ない。文章を書く専門の人は[ひらがな], 右[Alt]キーに固定入力を割り当てても良いかも。そうすれば、半角、全角ひらがな漢字交じり文、カタカナ、全角アルファベットでそれぞれキーを割り当てて、一発モード切替になる。
以上でキーの変更は完了。変更後のキートップとキーは以下の関係になる。
[半角/全角]:: [ESC]
[Caps lock]:: [Control]
[Control] ::[Caps lock]
[無変換] ::IMEオフ
[変換] ::IMEオン
[ひらがな] ::[Home]
右[Alt] ::[End]
右[Win] ::[←]
[アプリ] ::[↓]
右[Control] ::[→]
右[Shift] ::[↑]
使わなくなったが、そのままのキー入力になるのはESC、矢印、Home、Endキー。使用できなくなったキーはアプリキー。(個人的には使ったことがない。)
右シフトの位置が少し気になるが取り合えずこれで運用してみる。
昔、初代をしばらく使っていたことはあるのだが、なにぶんUS配列と日本語配列を使う場所で切り替える環境はあまり効率が良くないので辞めてしまっていた。ところが最近は日本語配列のやつもでている(カナ表記はない)ので購入してみた。しばらく使用してみたが快適だ。こうなってくると自宅以外のキーボードが面倒くさくなってくる。と、言うわけで109キーボードをできるだけHHK Professional JPに近づけてみよう。(そしてついでにいろいろいじる。)
とりあえずベクターからkeyswapというフリーソフトをダウンロード。これでOS側のキーバインドを変更する。
ちなみに環境はWindowsXP SP3である。
まずは定番の[Caps lock]と[Control]の交換。歴史的経緯があるのかもしれないが、この位置はもはや欠陥だと思う。次に[半角/全角]に[ESC]を割り当てる。IMEの切り替えはIME側で設定するので特に[半角/全角]キーを割り当てない。で、右[Control], 右[アプリ], 右[Win], 右[Shift]キーをそれぞれ[←], [↓], [→], [↑]キーに割り当てる。右[Shift]キーがやや押しづらいが、使っていくうちになれるか?まあ、ダメなら戻せば良いだけだし。
ついでにVisual Studio(以下、VS)を使う時に個人的に使う[Home], [End]キーを[ひらがな], 右[Alt]キーに割り当てる。これでホームポジションから押せないキーはF1からF12とInsert、Delete、あとはページアップ/ダウンぐらい。(Pauseキーなんて今時使うのか?)F1からF12はそれほど遠くないところにキーがせっかくあるし、どうせあれば癖で押しちゃうと思うのでこのまま。それ以外のキーはあまり使わない。Vimを使うと基本キー以外要らないし、VS使うときもあまり使わない。(最近使うのはCtrl+Alt+Deleteぐらい?)うっかりInsert押して上書きモードに切り替わったりするとウザイので近くを押さなくなると逆に良いかもしれない。(Undoするのも結構煩わしい。)
VS使わない人は[ひらがな], 右[Alt]キーにページアップ/ダウンを割り当てると良いかもしれないが、最近はWebページも読むか(少しづつスクロール)、探すか(目的の単語をCtrl+Fで検索)するぐらいなのであまり使わないだろう。それぐらいなら普通の人はブラウザの[戻る]ボタンをブラウザの設定で(可能なら)キーに割り当てた方が便利かもしれない。
さて、残りはIMEの切り替えだが、ここは自宅のHHKも変更して、IMEの設定で[無変換]キーをIMEオフに、[変換]キーをIMEオンに割り当てる。これで[半角/全角]キーの割り当ても終了。(ここらは使用するIMEによる)全角アルファベットやカタカナを入れたい場合は元からFキーを使っていたので問題ない。文章を書く専門の人は[ひらがな], 右[Alt]キーに固定入力を割り当てても良いかも。そうすれば、半角、全角ひらがな漢字交じり文、カタカナ、全角アルファベットでそれぞれキーを割り当てて、一発モード切替になる。
以上でキーの変更は完了。変更後のキートップとキーは以下の関係になる。
[半角/全角]:: [ESC]
[Caps lock]:: [Control]
[Control] ::[Caps lock]
[無変換] ::IMEオフ
[変換] ::IMEオン
[ひらがな] ::[Home]
右[Alt] ::[End]
右[Win] ::[←]
[アプリ] ::[↓]
右[Control] ::[→]
右[Shift] ::[↑]
使わなくなったが、そのままのキー入力になるのはESC、矢印、Home、Endキー。使用できなくなったキーはアプリキー。(個人的には使ったことがない。)
右シフトの位置が少し気になるが取り合えずこれで運用してみる。