Firefoxがクラッシュする話。その状態観察と記録
クラッシュには前兆が存在し、画面が黒くなる。これはマウススクロールを契機として発動し、おそらくスクロール時に画面更新が行われていないことを示す。常にfirefoxしか起きないところからマウスドライバ単体よりは相性問題と考えられる。もしくはFirefox自体か。
この画面が黒くなる状態はしばらく放置で回復するのだが、何回か繰り返した後にタブ単体ではなくFirefox全体がいきなりクラッシュするので、回復作業がきっちりと行われていないで何らかのリークが起きていると思われる。
別件だが、アドインの"all in one sidebar"の設定画面にいつの間にか契機が「オンフォーカスによる」と明示されるようになった。過去に(おそらく)変更したタイミングではそのような明示は設定になかったのだが何か苦情かリクエストがあったのかもしれない。当時のこちらの推測は正しかったようだ。
環境
Windows7 Ultimate x64
Firefox 32.0.1
all-in-one sidebar v0.7.24
2014.12.6追記
原因が判明したのでこちらを参照。
朝日新聞がジャーナリズムどころか報道機関としても存在していない件
個人的には「報道」と「正義」はそれほど関係ないと考えているのだが、と言うより、報道が「正義」を主張し出すことは危険であると考えている。所詮、やっているのは普通の人間であるし、普通の人間が神の代弁者を気取って正義を振りかざして問題をあおり立てることは、より多くの血と不正義をまき散らかすのは歴史が示していると思う。まあこういう記事ですが。引用先をかいつまんで言うと、慰安婦に関連して"私たちは正しいものは正しいと言い続ける必要がある"(""内、引用)そうである。引用先でも指摘されているが、何が正しいものなのかについての言及はない。"私たちは正しいものは正しいと言い続ける必要がある"という言葉は非常に重いものである。当然、スター記者で新聞社編集局長をつとめるお方がそんなことも分からないはずはない。重々覚悟の上で言ったのだと思われる。
つい先日、慰安婦の誤報について(はっきりとそう書かなかったが)の記事を書いた。そこでは書かなかったが、正義不正義の観点からは、報道は(自らの考える)不正義を事実を元に告知し、世論に訴え修正を促していくのが責務だと私は考えている。要するに、報道は「正義」ではなくて「不正義」に言及すべきだと思う。不正義を告発することと正義を啓蒙することは似ているようで大分違う。一般的に、不正義の合意をとるより正義の合意をとる方が社会的には非常に難しい。だから往々にして、正義を主張する人は誰からの文句も出ないことを錦の御旗にする。世界平和だとか人権だとかそういう抽象的でそれ自体は具体性を持たないやつだ。そうすれば文句のつけようがないから。そうしておいて自らは正しいとして(そしてそれは決して再考されない)、自らに反対する人を悪魔扱いする。そして(なぜか自らを宗教と認定してるわけでもないのに)、敵には何をしても良いと主張し、相手の平穏な生活だとか相手の人権などを蹂躙しても平気だ(狂信性の発露)。極端な団体なら世界平和を訴えて、戦争しても平気だろう。
つまり、誰にも反対できない抽象的な何かを御旗にする人は非常に危険で、往々にしてそれに反する残虐なことを平気でやるし、そこに矛盾を感じない。まあ独善というやつです。だから本当に、”正しいものは正しい”と主張する存在は危険なのだ。肉を持つ身である私たちは己の正しさに目がくらみがちだ。何が正しいのか、自らは本当に正しいのかを再考しない存在は、自ら定義した無無謬性に縛り付けられて崩壊するまで止まることはないのだろう。戦前の日本の軍部のように。
さて、引用先では何が正しいと言っているのだろうか。きちんと「正しさ」は再考されているのだろうか。慰安婦に対する朝日新聞の一般的な主張が正しいのだろうか。そしてその正しい主張のためには、事実を元にしない報道を行うことも正しいのだろうか。もし後者が正しくないならば、それについて反省と謝罪がないのはなぜだろうか。そして、問題がそこにあるのは明白にも関わらず、この局長がそれに言及しない理由はなぜだろうか。それとも、この局長は「主張が正しければ、事実を元にしない報道をしても謝罪しなくて良い」と考えているのだろうか。そしてその「事実を元にしない報道」によって近隣諸国との間に起きている事態をどう考えているのだろうか。
それとも、戦前の軍部は亜細亜解放を言っていたし、朝日新聞の言う正義も似たようなものなのだろうか。亜細亜解放はスローガンの実態はさておき、少なくとも結果として実現され、植民地解体、亜細亜解放は良いこととされている。朝日新聞の言う正義も同様に実態はさておき、将来でるであろう結果は正しいものなのだろうか。少なくとも、この局長はそれを信じているのだろうか。もしそうなら、実に愚物だと思う。そして、仮に亜細亜解放と同様だとしても朝日新聞と軍部では立場が明確に異なる。
(残念なことであるが)政府が事実を元にしないプロパガンダをやることは今も昔も珍しくもない。たとえば数ヶ月前のウクライナ情勢に関して、西側の記事とロシアの記事の相違は(少なくとも)どちらかの政府発表が明らかにプロパガンダであることを示している。しかし、報道機関が自主的に事実を元にしないプロパガンダをやった瞬間に、それは報道機関ではない。だから朝日新聞はもはや報道機関の名に値しない。誤報についての前の記事でも書いたが朝日というプロパガンダ機関の機関誌の読者は、もはや新聞の読者と言うよりは政治結社の賛同者に過ぎない。むろん、積極的な賛同者もいれば無自覚と言っていいほど消極的な賛同者もいるが。
戦後日本の自由と平和を愛するならば、そして第二次大戦を真摯に反省しているならば、私たちはプロパガンダ機関を報道機関扱いすべきではない。それは国際感情を悪化させ、国内に排斥感情を生み出し再び戦争への道を開く輩だ。無自覚な賛同者は即刻朝日新聞の購読を止めるべきであるし、すくなくとも廃刊に消極的な賛成はすべきである。
無論、プロパガンダ紙と分かった上で購読するならばそれを止めることはしない。思想、信条の自由は自由万歳主義者である私にとっては非常に大事な価値だからだ。
まとめ
0)社会的に正義を定義することと不正義を定義することは似ているようで非である。
1)社会的正義を自分で定義し、主張する輩は民主主義の敵である可能性が非常に高い。
2)どうやら朝日新聞は自らの正義を再考しないため民主主義の敵である。
3)朝日新聞は廃刊すべきだ。
Firefoxが完全に止まるようになった件の続き (解決編)
→ハングアップしない。
そうするといくつかあるアドオンのどれかが原因で、個別に切り分ける必要があるのだが、たくさんあって面倒くさい。せめて当たりをつけなくてはと思って以前の記事を読んで各アドオンの設定を見る。以前の記事に/tidy/とあり、設定にそれが書かれているアドオンを発見。こいつと当たりをつけて、常に動作させる必要の無いアドオンだったのでとりあえず無効化。
→一週間経過してもハングアップしない。時々クラッシュするようにはなったが。
これが原因と判断する。
環境
Firefox v31.0
HTML Validator 0.9.5.8
Windows7 Ultimate x64
この記事を書くためにFirefoxのバージョンを確認しようとしたら更新された。だからこの記事を書いている環境と確認した環境は異なる。上記は当然確認した環境。
FirefoxがJavascriptのよる停止でハングアップする人はアドオンを確認し、HTML Validatorを使用していれば、(さしあたって必要ないなら)無効化すると幸せになれるかもしれない。ちなみにクラッシュはタイミング的には同時なのだが、この無効化と関係しているかどうかは不明。
2014.12.6追記
クラッシュの話の続きはこちら。