Connection trouble after Mac OS Updating
Mac OSが無料でupdate出来る(Marvericks)というので何も考えずにやったところ、ちょっとした不具合が出た。ググってみるとHDDが消えると言うようなことも起きているみたいなので、「OSのupdateは慎重に」という当たり前の言葉をかみしめることになった。自分のトラブルは些細なことではあるが、ググっても同様の事例が見つからなかったので一応記しておく。
update後初めて初代iPadを繋げてバックアップをとろうとしたがなぜかデバイスを認識しない。ケーブルが甘いことを考え、ケーブルの挿入位置を変更してもダメ。最近Appleは純正にうるさいので、ケーブルが純正のものでなかったせいかと思いつく。そこら辺りを今回のOSでAppleが弄ったのかと推測して、純正ケーブルに代えて挿抜した。デバイスを認識しないどころがOSごと固まる。仕方がないので強制OFFして、デバイスを元のケーブルで繋げたままONする。無事デバイスを認識する。
その後の挿抜ではデバイスを認識することから、初回接続時に何らかのバグがあるか、たまたまなのだろう。今回のOSのできはちょっと微妙なのかもしれない。
update後初めて初代iPadを繋げてバックアップをとろうとしたがなぜかデバイスを認識しない。ケーブルが甘いことを考え、ケーブルの挿入位置を変更してもダメ。最近Appleは純正にうるさいので、ケーブルが純正のものでなかったせいかと思いつく。そこら辺りを今回のOSでAppleが弄ったのかと推測して、純正ケーブルに代えて挿抜した。デバイスを認識しないどころがOSごと固まる。仕方がないので強制OFFして、デバイスを元のケーブルで繋げたままONする。無事デバイスを認識する。
その後の挿抜ではデバイスを認識することから、初回接続時に何らかのバグがあるか、たまたまなのだろう。今回のOSのできはちょっと微妙なのかもしれない。
紙あるいは盲信
先日ネット上で子猫の体重を量っている画像を見た。可愛いものだったが測定に使っていたのは多分台所用の量りだったと思う。別に不衛生とか言う気は無い(自宅用だろうし)し、「ああ、こういう使い方も出来るのだな」とは思った。当然猫の体重を量るのに物差しや温度計を使う人は居ない。しかしながら、残念なことにこの国で良識ある人と呼ばれている人の中には体重を量るに物差しを使う人が居るようだ。達成度テスト(仮称)の話ですが(リンク先は11/1付の日経の記事。見られない場合は適当な新聞社の記事を探してください)。
記事を読むと、今のセンター試験を廃止して
1)1点刻みを止めて段階評価にする。
2)複数回数受験可能
3)各大学の二次試験で論文や記述を重視
とする方向に変更するようだ。
目的はグローバル人材の育成だそうだ。
目的はたいそうなもので別に反対する理由はない。問題は実現可能かどうかと目的に沿った手段かどうかだけで。
2)については正直良いことだと思う。別に大学の入学(関連の)試験が一回限りでなければならない理由はないだろう。
1)については疑問だ。別記事で出ていたが、落ちた人間が納得感を得るのが難しくなる。どうせ似たような成績の人間が受験するわけで、ある段階に大勢の人間が集中して、そしてその中で合否が分かれるのだから。足切りなんかには使えないだろうこれ。
3)なんかとうてい無理筋だろう。やったことのある人間ならスグに分かるが、論文や記述式の試験の採点は本当に難しい。担当によって同じ回答がマルバツ違ったりするわけにはいかないし、担当者が増えれば増えるほど採点の整合性がとりづらくなる。本当にきっちりやろうと思ったらせいぜい100人までだね、受験者数が。
細かい技術的な話になったが、そもそも国際社会に通用する人間をペーパーテストで選抜できると考えているのが頭おかしい。「物差しは万能だから猫の体重を量るのにも使う」と主張しているようなものだ。ペーパーテストはそんなことに使う道具ではない。
現実の大学受験の試験とは
い)学力または学力と強い相関を持つ指標が測定できて
ろ)数千人から数十万人を同時に試験できて
は)遅くとも一二週間以内に結果が出る
ものでなくてはならない。
つまり、[ろ)]と[は)]の要求から、電算化可能な選択型の試験が要求されて、選択型で問うことが出来て学力に最も相関が高いであろう(と推測される)から、今の試験制度は知識偏重になっているのだ。もしも学部、学科単位で試験をして、一次試験で強烈に足切りをすれば受験者数が100人ぐらいに絞れるから(でかい私立大学だとそれでも無理だろうが)、3)の「論文や記述式を重視」は可能だろうけれど、もしも本当にそうしたらと批判の嵐だろう(逆転の機会を奪ったとか言って)。
つまり、こういうおかしな話になった理由は、ペーパーテストでグローバル人材(候補)とやらが選抜できると考えているからだ。もしもグローバル人材(候補)が選抜できる方法があるとしたら、それは大学四年間で遊びはおろかバイトも出来ないぐらいギチギチに勉強させる欧米式の大学教育だろう。しかしこれをやるには(優秀で貧しい人がいけないのは社会の損失なので)奨学金制度を変える必要があるし、グローバル人材(候補)を選抜するのに十分な授業をするためには、教育も研究もしない教員をたたき出せるように雇用体系か解雇制度を変える必要もあるし、で、途方もない時間がかかるだろう。
そして、こうして育ったグローバル人材が活躍できるように、「年齢が上なだけで上司」みたいな会社の制度を変え、「既存の企業だから」なだけで優遇される社会も変える必要がある(今のクスリのネット通販問題みたいに)。
当たり前のことだが、入り口を弄った程度で中身が変わるわけがないのはどこの世界も同じで、グローバル人材が欲しいのならグローバル人材を育てる社会と大学が必要なのだ。そして残念なことを言わなければいけないが、果たして本当にそこまで考えて「グローバル人材」とやらが欲しいのかは疑問だ。もしかして国際的に活躍できる若者がなぜか自分たちの旧態依然とした会社の無能な上司の下で嬉々として安月給ではたらいてくれると考えているのだろうか。だとしたら途方もなくおめでたい頭をしていてこの国の先行きが不安になる。
高度情報化社会で博士が大勢必要だからと博士課程の枠を増やしてオーバードクター問題を引き起こしたように、グローバル人材とやらを本当に育てることが出来たとしても優秀な彼らを使いこなすことは今の日本には無理だろう。それよりも彼らが活躍できる社会にすれば必然的にそういう人材が活躍し、それがフィードバック的効果を発揮してそういう人材の供給も進むと思うがどうだろう。まずは隗から始めよというではないか。
まとめ
1)達成度テストは目的と手段が合致していない。
2)現実的な大学入試試験に対する要求から試験は知識偏重になる。
3)グローバル人材が欲しかったらまずは大人の側が変われ。若者に要求すんな。
追記
これらを全部書き終えてから文章を全選択して文字サイズを変更したら頭の一部を除いて後半が全てとんだ。下書きが残っていたので事なきを得たが新エディタを使う人は気をつけた方がいい。
環境
Windows7 Ultimate 64Bit
IE10
記事を読むと、今のセンター試験を廃止して
1)1点刻みを止めて段階評価にする。
2)複数回数受験可能
3)各大学の二次試験で論文や記述を重視
とする方向に変更するようだ。
目的はグローバル人材の育成だそうだ。
目的はたいそうなもので別に反対する理由はない。問題は実現可能かどうかと目的に沿った手段かどうかだけで。
2)については正直良いことだと思う。別に大学の入学(関連の)試験が一回限りでなければならない理由はないだろう。
1)については疑問だ。別記事で出ていたが、落ちた人間が納得感を得るのが難しくなる。どうせ似たような成績の人間が受験するわけで、ある段階に大勢の人間が集中して、そしてその中で合否が分かれるのだから。足切りなんかには使えないだろうこれ。
3)なんかとうてい無理筋だろう。やったことのある人間ならスグに分かるが、論文や記述式の試験の採点は本当に難しい。担当によって同じ回答がマルバツ違ったりするわけにはいかないし、担当者が増えれば増えるほど採点の整合性がとりづらくなる。本当にきっちりやろうと思ったらせいぜい100人までだね、受験者数が。
細かい技術的な話になったが、そもそも国際社会に通用する人間をペーパーテストで選抜できると考えているのが頭おかしい。「物差しは万能だから猫の体重を量るのにも使う」と主張しているようなものだ。ペーパーテストはそんなことに使う道具ではない。
現実の大学受験の試験とは
い)学力または学力と強い相関を持つ指標が測定できて
ろ)数千人から数十万人を同時に試験できて
は)遅くとも一二週間以内に結果が出る
ものでなくてはならない。
つまり、[ろ)]と[は)]の要求から、電算化可能な選択型の試験が要求されて、選択型で問うことが出来て学力に最も相関が高いであろう(と推測される)から、今の試験制度は知識偏重になっているのだ。もしも学部、学科単位で試験をして、一次試験で強烈に足切りをすれば受験者数が100人ぐらいに絞れるから(でかい私立大学だとそれでも無理だろうが)、3)の「論文や記述式を重視」は可能だろうけれど、もしも本当にそうしたらと批判の嵐だろう(逆転の機会を奪ったとか言って)。
つまり、こういうおかしな話になった理由は、ペーパーテストでグローバル人材(候補)とやらが選抜できると考えているからだ。もしもグローバル人材(候補)が選抜できる方法があるとしたら、それは大学四年間で遊びはおろかバイトも出来ないぐらいギチギチに勉強させる欧米式の大学教育だろう。しかしこれをやるには(優秀で貧しい人がいけないのは社会の損失なので)奨学金制度を変える必要があるし、グローバル人材(候補)を選抜するのに十分な授業をするためには、教育も研究もしない教員をたたき出せるように雇用体系か解雇制度を変える必要もあるし、で、途方もない時間がかかるだろう。
そして、こうして育ったグローバル人材が活躍できるように、「年齢が上なだけで上司」みたいな会社の制度を変え、「既存の企業だから」なだけで優遇される社会も変える必要がある(今のクスリのネット通販問題みたいに)。
当たり前のことだが、入り口を弄った程度で中身が変わるわけがないのはどこの世界も同じで、グローバル人材が欲しいのならグローバル人材を育てる社会と大学が必要なのだ。そして残念なことを言わなければいけないが、果たして本当にそこまで考えて「グローバル人材」とやらが欲しいのかは疑問だ。もしかして国際的に活躍できる若者がなぜか自分たちの旧態依然とした会社の無能な上司の下で嬉々として安月給ではたらいてくれると考えているのだろうか。だとしたら途方もなくおめでたい頭をしていてこの国の先行きが不安になる。
高度情報化社会で博士が大勢必要だからと博士課程の枠を増やしてオーバードクター問題を引き起こしたように、グローバル人材とやらを本当に育てることが出来たとしても優秀な彼らを使いこなすことは今の日本には無理だろう。それよりも彼らが活躍できる社会にすれば必然的にそういう人材が活躍し、それがフィードバック的効果を発揮してそういう人材の供給も進むと思うがどうだろう。まずは隗から始めよというではないか。
まとめ
1)達成度テストは目的と手段が合致していない。
2)現実的な大学入試試験に対する要求から試験は知識偏重になる。
3)グローバル人材が欲しかったらまずは大人の側が変われ。若者に要求すんな。
追記
これらを全部書き終えてから文章を全選択して文字サイズを変更したら頭の一部を除いて後半が全てとんだ。下書きが残っていたので事なきを得たが新エディタを使う人は気をつけた方がいい。
環境
Windows7 Ultimate 64Bit
IE10
ときどきFirefoxが止まる件
ここ2週間ぐらいどこかを読み込むとFirefoxが応答しなくなり、それはJavascriptの読み込みに時間がかかっている所為だと分かったのだが、どうせそのうち直るだろうと思い放っておいた。どうも直る気配がなく、ググってみても英文でもそれらしい記述が見つからなかったのでとりあえず症状を記しておく。
環境
Firefox v25.0
Windows7 Ultimate 64bit
どこかのWebを読みに行くとFirefoxが応答しなくなり、javascriptの処理に時間がかかっている旨が表示される。具体的なスクリプト名はいろいろ(これまで3種類以上は見たと思う)だが、決まっているのは"chrome://tidy/..."で始まるスクリプトだ。何でFirefoxでchromeのスクリプトを読み込んでいるのか、それとも共通スクリプトで配置場所がたまたまchromeなのかは分からない。いずれにせよ処理待ちをしているとえんえん終わらないので問答無用で停止している。今のところ、それで困ったことはない。
tidyのスクリプトでググるとFirefoxの"Html Validator"アドオンが出てきて、自分はそれを使用しているが関連があるのかどうかは不明。無効化すればスグに分かるのだが。
とりあえずは放置中。
まとめ
1)Webページ読み込みでJavascript処理に無限ルーチンに入ることがあるようだ。
2)二週間たっても英文での記述がないことから多分非常にまれな相性問題くさい。
3)自動的にスクリプト処理を停止しても問題は無いようだ。
追記
以前の記事 の追記で書いたFirefoxとATOKの相性問題はv25.0上の標準エディタでも出ている。ただし、一旦「HTMLタグを表示」画面に切り替えて元に戻すと正しく動作するようだ。こういう場合はアメブロまたはFirefoxの初期化ミスの可能性が高い。
環境
Firefox v25.0
Windows7 Ultimate 64bit
どこかのWebを読みに行くとFirefoxが応答しなくなり、javascriptの処理に時間がかかっている旨が表示される。具体的なスクリプト名はいろいろ(これまで3種類以上は見たと思う)だが、決まっているのは"chrome://tidy/..."で始まるスクリプトだ。何でFirefoxでchromeのスクリプトを読み込んでいるのか、それとも共通スクリプトで配置場所がたまたまchromeなのかは分からない。いずれにせよ処理待ちをしているとえんえん終わらないので問答無用で停止している。今のところ、それで困ったことはない。
tidyのスクリプトでググるとFirefoxの"Html Validator"アドオンが出てきて、自分はそれを使用しているが関連があるのかどうかは不明。無効化すればスグに分かるのだが。
とりあえずは放置中。
まとめ
1)Webページ読み込みでJavascript処理に無限ルーチンに入ることがあるようだ。
2)二週間たっても英文での記述がないことから多分非常にまれな相性問題くさい。
3)自動的にスクリプト処理を停止しても問題は無いようだ。
追記
以前の記事 の追記で書いたFirefoxとATOKの相性問題はv25.0上の標準エディタでも出ている。ただし、一旦「HTMLタグを表示」画面に切り替えて元に戻すと正しく動作するようだ。こういう場合はアメブロまたはFirefoxの初期化ミスの可能性が高い。