何でも本気になってやるほうが
断然楽しいし、幸せになれる。
適当にやって、傷つかないように
楽しいところだけ体験できるようにしていたら
確かにそれも楽しいし幸せは感じられるだろう。
何かを本気でやったら
落胆することもあるし、苦い経験もするし
恥ずかしいこともあるし、地道な努力も必要になるだろうし、
本気じゃない時よりもラクではないかもしれない、
それでも本気の方が楽しくて幸せなのは
”本気”だから。
そこには
「本当に自分の”気”が入っているから」
自分という生命のエネルギー（気）を
存分に注ぐこと自体が
喜びであるということを
本当に気を注げば楽しすぎて体感できる。
プロセスとか結果とかに関わらず
いつも
自分を生きることができる。
初著書『パーフェクト女神セラピー』
ヒカルランド社より２０１８年１１月27日発売
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