八木下氏の小田原署に行きました投稿に反論 | おやまだやまと公式ブログ『推譲(すいじょう)』

八木下修平氏が本日、私とのトラブルについて投稿した中身を入手しました。

 

この投稿は恐らく知人限定の投稿となっているので、オールで見られるものではありません。

 

そこで、中身を確認の上、ほおっておこうとも思いましたし、なんで、こんな一方的な思い込みで書きまくるのかな?とも思うのですが

 

事実とは異なる認識で書かれていることがいくつかあるので、そのことについて、明確に否定しておきます。

 

まず、基本的に、私は、八木下氏が「どうして、カビのにおいがする」「ソーラーの電気は昼間は使っていないから廃棄だ」等の

 

「事実でないことを書いて、不当に私どもの信用を失墜しているのか?」

 

という事について事実関係を確認したいから「電話」をしただけです。そして、留守電に「確認したいことがあるので電話をください」とメッセージを残しました。

 

折り返しの電話はかかってこないので、その後、少なくても3回かけました。

 

そこには

 

おひるねみかんジュース

 

という弁理士に商標登録までしてもらったブランドのみかんジュースを名指しされて

 

事実でない「カビのにおいがする」という事がなされたことに対する確認という色彩が強いのです。

 

そして、

 

そういう事実でないことを流布することをやるのはやめてほしい、

 

という事を言うために電話をしただけであり、

 

「脅迫まがいの数回に及ぶ、個人の知るはずのない電話番号に対する電話」

 

と、ちょっとどういう意味で書いているのか、日本語として判然としないのですが、

 

少なくても

 

脅迫ではないですよ。

 

権利侵害されている者からの当然の抗弁

 

として主張しているにすぎません。

 

私は、電話を着信拒否されたので、それなら、事実関係を確認するためには直接、伺って話を聞くしかないだろう、という事で、話をしに行くのであり、「営業に支障をきたす」というコメントがありますが、そういうことを意図するものではありません。

 

むしろ、それでは、事実でもないことを「カビのにおいがする」と適示され、当方のブランド価値を著しく棄損されたことは「営業に支障をきたす」行為ではないのか?ということです。

 

SNSに個人名を記載されるというならば、直接、どうして対話の窓口を設けようとしないのか?どうして着信拒否をするのか?

 

自分の時は小田原かなごてファームが商標登録しているおひるねみかんジュースを名指しで、事実無根にもかかわらず明示してブランドを貶めることをしているのに、そのことについて抗議すると書いたら

 

「家族や自宅等にも危害を加えられる状況」と書く。

 

あの、私は、八木下氏の自宅は知りません。私が電話したのは事業所の公開されている電話番号です。また、直接行こうとしているのは根府川の直営店のショップに行こうとしているだけです。なので、自宅等に危害を加える状況ではありません。

 

当方としては、極めて悪質で、事実ではないことをブランド名を適示して誹謗中傷していることは行き過ぎた権利の乱用だと感じているので、それをやめてくれ、というために、こうした行為をしているだけです。

 

他にも私のことを「共産党」と書いたり、色々と貶めることを書いてます。私が小田原市長選挙で加藤憲一を誕生させるために体を張って全力でやってきましたから、そういうことをやりたいのはわかりますが、加藤憲一は公人ですが、私は私人ですからね。

 

私人に向かってそういう事をする、というのはいくら何でもやりすぎだと私は思っています。

 

不当な信用失墜行為について是正を求める、具体的には該当の投稿の削除を求めるという事で、それがなされるのであれば、それでいいのです。

 

しかし、それすらも開き直っておやりにならない、という事であれば、直接、話も対話も出来ない状況であれば国家によって強制力を伴う方法でやるしかない、やることで権利侵害の状態をリリースしてもらう以外にない、と思います。

 

事実でないことを今回の投稿も含めてクローズドの所で、私の見えないところで、一方的な書きっぷりでやることは辞めてもらいたいと思います。

 

全く、明日、天気の心配をしながら、大事な稲刈りの準備をしなければならない時に、こうしたことで時間を割かれて対応しなければならないことは慙愧に堪えません。時間を返してもらいたいですが、自分自身の名誉の為、会社の名誉の為、そして、おひるねみかんジュースを愛してくれる皆さんの為に、これは正してもらわねばならない、とのことで書かせていただきます。

 

本当にいい加減にしてもらいたいです。