今日のタウンニュースに
自民・牧島氏 大差で勝利

という見出しが出ていました。
この記者はわかってないな。何を見ているのか?と思わないでもないのですが
選挙結果は
牧島 106,966
佐々木 68,358
中村 45,727

前回は、牧島、佐々木の一騎打ちでしたが、今回は、国民民主が候補者を立ててしまった。
仮に野党が一本化できていれば、佐々木は勝利できたわけです。
自民党というより、玉木の国民民主党に敗れたという事で、私は玉木も大嫌いですし、それを支援した連合も無用の長物ですし、今後、どんなことがあっても国民民主党には票は入れません。支援も一切しません。
大体、連合というのは都合のいい時だけ「現職優先」を持ち出すでしょ?現職優先なら佐々木ナオミじゃないの?
連合が相当程度、中村の支持に回っている。でないと、46,000近くはとれません。
選挙運動も見ていたけれど(私も戸塚や千葉に選挙運動しに行く途中などで)、どう考えても連合傘下の組合の連中が関わっているな、と思ったしね。
つまりは、旧民主党系の潰しあいも一定程度、今回の選挙には高市旋風を後押ししたわけで、
その結果、旧民主党の創業者世代は軒並み「在庫一掃」された感が否めないですね。
そういう意味でも私は玉木という政治家は許すことのできない政治家です。
で、小田原の選挙、というか、牧島の選挙
前々から言っているけれど、この候補者ははっきり言って強くありません。
これだけ高市旋風が吹いていて、しかも、小田原市の投票率は下がっているのですが、
そういう中でも牧島は野党の候補者の票を足すと超えられてしまうわけですからね。
大差で勝利なんて浮かれている場合ではないでしょう。
むしろ
野党が分裂したから勝利した
に過ぎません。
しかし、書いているにつけ、国民民主党、連合、玉木はホントに腹立たしい。
自分たちが与党自民党を利した裏切り者だという事を自覚すべきですね。
恥を知れ
と言っておきます。
で、また、牧島にというか、自民党に戻って
今回は、自民党が勝ったというよりも、高市さんが勝ったという事で、これほどの振り子がふれた勝利というのは、実は一寸先は闇です。
振り子がふれた選挙は2005年、2009年、2012年あたりがありますね。
振り子がふれた、という事ではないけれど今回と酷似しているのは2017年の希望の党騒動です。
一つ一つ説明すると長いので割愛しますが郵政選挙も、民主党への政権交代も、自民党が政権を奪還した時も、振り子がふれているので脱力した時の反動もまた大きいという事です。
国民が期待しているのは、景気対策、物価高対策、経済対策です。
何かを変えてくれるんじゃないか?
何かなんてものは関係ないのです。
今回は小泉総理が仕掛けた郵政解散と似ているものがあります。
つまり
リーダーの人気投票
政治版
AKB総選挙
これを私たちは見せつけられただけなのです。
政策なんてほとんど見ていない。
変えてくれそうか、そうでないか?
それだけの事。
だから、つまりは高市という人間がいなくなれば自民党も今回の中道と同じような目に合うという事です。
その悲哀を私達は今回まざまざとみせつけられているのですから。
つまりは相当程度、足腰を強くする活動をしていなければ、時の風によって吹き飛んでしまうという事です。
所詮、今の若者達にとってその多くは何も考えてない人気投票なのだから
そこで私が心配するのは、国民民主、参政党、みらいへの期待です。
高市自民党でダメなら、と受け皿になるのはこの政党の可能性が高いからです。
はっきり書きます。
この政党が力をつけて政権を担ったら、自民党以上に酷い世の中になります。
理由は簡単
地に足がついてない根無し草だからです。
何となく、私は、結局、自民党は今回、有権者から変えてくれる政党という評価をされているけれど、
一番、しがらみが多くて変化することが出来ない政党ですので、国民のがっかり度も高くなっていくと思いますよ。
そうすると、なんです。
だから、
今回の勝利は
自民党の終わりのはじまり
といってるのです。
牧島かれん?
なんて、そうなったら簡単に吹き飛ばされてしまいます。だから勝ったからと言って(私は勝ったなんて全然、思わないけれど)
調子乗るな、
浮かれるな
と、言っておきたいと思います。