卒業式に守屋の祝辞はいらない | おやまだやまと公式ブログ『推譲(すいじょう)』
これが小田原市長守屋の祝辞。


全部はとても読めたものではないから斜め読みしていたら、非常にムカつく記述がありました。

郷土の偉人である二宮尊徳はからのパラグラフ

自分の徳を社会のために活かして〜

はあ?
だよ!(●`ε´●)

何を言うんだ?
こいつは…

お前が4年前に、加藤憲一市長をどーいうそれこそ徳を持ち引きずり下ろしたのか?わかるのか?

1人10万円問題の嘘つき、インチキ、説明責任を果たさない、開き直り、強弁

政策監という意味不明の役をつけて税金を無駄遣いし、それに友達を充てる人事をする

小田原市立病院を作る竹中工務店にに入札の3日前に会いにいく癒着ぶり

最近は忘れ去られてるが、てるちゃんマスコットが湘南メンチカツに小田原市のマスコットと紹介され公私混同も甚だしいメンチカツ野郎

こんな徳も何もない人間に素晴らしい中学生に、徳の説教…

ふざけんな

汚れるからこんなものを送りつけるのは辞めてもらいたいものです。

守屋に報徳なんてことを御高説する権利はありません。

あんな奴は人間のクズです。

私の仕事を奪うように仕向けたり、取引停止をしたのはいずれも鈴廣という蒲鉾屋ですが、それを仕向けた守屋は私は許しません。

まあ、この試練があればこそ、今日の不動の私がいるともいえますが、

人として政治的な発言をして、人の職を奪うようなことをする市長に人生訓なり人としての道を語る資格はありません。

即刻破り捨てました…