ちゃんと、よく、読んで欲しいですね。人のブログを批判するなら。
まず、僕は、民主主義をやっているのです。おかしいと思う事をおかしいと言える世の中でなかったら、民主主義は崩壊してしまうのです。それは独裁であり、ファッショなのです。
波風が立とうが、おかしい事をそのままにして、そんなことを言って、自分の状況が良くならんぞ、とか、色々と言われますが、そうであったとしても、自分の気持ちに正直に生きたいがために、僕は自分の会社を作って自分で運営しているので
自分の人生に後悔したくないってことです。
で、今回の広報のことをブログで書いたら
「お前だって、松田町の広報に載っていたではないか?」
という趣旨の発言がありました。
反論しておきます。
柑橘クラブのみかんジュースは小田原の特産品には選ばれていません。小田原のブランドにも選ばれていません。
私共のおひるねみかんジュースは、厳正な審査(委員会)に基づいて、松田ブランド第2号として認定されています。さくらマスの燻製、あしがら茶も松田町のブランド認定として認められています。
ですから、うちのみかんジュースだけが特別扱いされたわけではありません。さくらますの燻製も、あしがら茶も等しく松田町の広報で宣伝されています。それは、松田町が町としてブランド認定して認められたことによって告知されていることです。
今回の柑橘倶楽部のものとは全く性質も性格も異なるものです。
私のブログを読んでもらえれば、そういうものまで否定するものではないことは明々白々です。また、柑橘倶楽部のみかんジュースが掲載をされるだけの大義名分があれば、別に掲載することは問題ないと思います。
私は、あれを読んで「みかんジュースなんて他にも色々とあるよ」例えば秋澤さんとこ、ヤギシタさんとこ、うちだってある。
美食の町おだわらを宣伝するに、どうして、金次郎カフェなの?どうしてそこのみかんジュースなの?説明を求めても説明がつかないから、それはおかしいではないか?
と申し上げているのです。
行政が認めたブランドの商品と、何もそうでないものを同列に扱って、お前も広報に載っていたではないか?という議論は、議論に値しない論説で、著しく、おひるねみかんジュース並びにかなごてファーム、小山田大和に対する侮辱ともとれるので
厳しく抗議をしておきます。