祈りは届くのだ | お金と自由とライフワークと萌え

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人が誰かを思い、祈る時。

その祈りは確実に届いている。

 

 

 

ただ現代人はそういったエネルギーや気を感じる感覚が退化しているため、送る方も受け取る方も届いてるかどうか確信が持てないことがほとんどだ。

でも、感じきれてないだけで、祈りは届く。

 

 

 

届いていることを確認することはできるか?と聞かれると、ごく一部の人には可能かと思う。

いわゆる、気を感じ取れる人だ。

祈りが届くと、相手の周囲や相手の情報に関する気が変わるからだ。

 

 

 

氣が変わることを感じたいと思われるだろう。

ぜひ普段から自然に触れるようにして欲しい。

結局自然に触れることが一番手っ取り早い気を感じる器官の育て方だ。

また、周りに気を感じ取ることのできる人がいるのであれば、その人とよくコミュニケーションをとること。

これもまた自分の気を感じる器官を育てる方法である。

 

 

 

話を戻すが。

祈りは感じられようがられまいが、相手に届く。

これのプロが僧侶や神職であったり、チャネラーであったり、霊能者であったり。

プロじゃなかったら届かないってことはない。

じゃあプロとアマ(?)の差は何かといえば、コントロールと強度と精度かと思う。

まさに少年野球とプロ野球のピッチャーの差みたいな雰囲気だが。

少年野球のピッチャーだったらキャッチャーにボールを投げられないってことはないだろう、そういうことだ。

 

 

 

一応、わかりやすいように祈りの逆の話もしておくと。

生霊とか呪いとかだね。

これは正負どっちのエネルギーを送ってるかっていう差だけで祈りと同じ構図である。

ぶっちゃけ生霊は日常的にしょっちゅう見るので、つまり、祈りもいけるのだ。

 

 

 

幸せを思う誰かがいるのなら、よく祈ってください。

祈りとは、エネルギーを送るということなのですよ。

 

 

 

祈りを送りたい時は、周囲が浄化されてると通りやすいのでこちらの動画もご活用くださいましよ。

 

 

 

 

 

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