食べ物に関する愚痴 | お金と自由とライフワークと萌え

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タイトルの通り、愚痴記事です笑

 

 

 

まーーーー腹の立つことにそこら辺でまともな食べ物が買えない悲しさよ笑

あらゆるグッズを使って無害化、被害最小化には努めているが、言うてもフツーにその辺でまともなものが買えない国ってどうよ。

民衆よ、怒れ!

なんでこんなことになってるのかはうちの記事を見てくださる方にはご承知の通りだが、今だけ金だけ自分だけのエゴの塊が大元を牛耳ってるからなんだけどさ。

困ったもんだね、食べ物ひとつ水ひとつまともなものがカンタンに手に入らない国とはね。

アミノ酸等が入ってないもの探すのに一苦労だぜ、そこらのスーパーじゃ。

 

 

 

ほんまきたねーなーと思うのが機能性食品みたいなやつなー。

体にいい風にしておいて添加物てんこ盛り、さすがだ。

帳消しかマイナスくらいの話なのによくまあ笑

 

 

 

できるだけ加工されていない食品ならいいんじゃないかと思うだろー?

いやいや、野菜なら農薬、遺伝子組み換えまみれ。

肉も魚も変なお注射されてるからさ笑

 

 

 

ヴィーガンならある程度対応可能なんじゃないかという意見もあるだろうし部分的には大いに同意だが、自分が問題視しているのは肉を食べるか食べないかのところではないのでまあ部分的なんだけど。

社会構造そのものへの問題提起というか。

 

 

 

これ言っちゃうと元も子もない話なのだが、生まれた時点で利権の餌食になる構造になってることに怒りを覚えるし、まあだからって政治家になってどうこうしたいとかでもなくもっと根本の部分なんだけど、スーパーでまともなものが売ってないのと、幼いお子さんをお連れのお母さんがやっべえ食材カゴにいっぱい入れてるのを見て絶望感に打ちひしがれつつ、この野郎、この程度で負けるかクソがと天に向かって咆哮する日々です。

 

 

抜本的な解決策は小規模コミュニティで循環させていく形を作るやつだろうね。

いろんなリーダーがそれを実践しようとしているが。

素晴らしい試みだと思う。

コミュニティの構成員たちの志の平均値がその存続の度合いにかかってくるよね。

可能な限り利権が準備しているインフラに頼らないってまあまあな強い意志と行動力が必要になるしな。

 

 

 

食べ物、水、空気はそりゃ超重要だしめっちゃ意識してるけど、強靭な魂、精神、肉体で社会から来る毒に対抗できるようにっていうのも重要だし、自分が提唱してるのはそっちというか。

霊的に弱いとそもそも環境が完璧でもアカンかったりするしさ。

 

 

 

自分も「村」を作りますんで、いい感じの老後を夢見る皆様、ぜひフォローをお願いいたします笑

毎日ゲラゲラ笑って一緒に暮らしましょう。

 

 

 

 

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