毎月恒例月守ワーク受付中、1月25日まで。
今月はおまとめコース受付月なので、毎月申し込むのが面倒な方や忘れてしまう方はぜひ。
月守ワークとは、お持ちのスマートフォンに様々なエネルギーを1か月間流しっぱなしにしてお守りにしていただき、開運・強運のサポートをします、というエネルギーワークです。
ご利用の皆様からはいろいろな素晴らしいご報告をいただいております。
どのようなエネルギーが流されるのかは、上記リンクをご確認ください。
また、月守ワークにご参加の皆様には特典として月末にZOOMお話会を開催させていただいております。
ブログでは書けない話や裏情報、世界や宇宙、霊の話などはこちらでしております。
簡単なご相談もそちらでお答えしておりますので、個人セッションを申し込むほどでもないご相談がございましたらぜひお活用ください。
今月のZOOMお話会は28日日曜日21時から予定しております。
・・・・・・・・・・
各自それぞれああなりたいこうなりたいはたくさんあると思うけれども。
金持ちでもいいしいいご縁があっての結婚でもいいし、自分の仕事を大きくしたいとかでもなんでもいいのだが。
それらは全て「いい世界」があって叶うことでもある。
個人の夢はその夢が叶うような舞台がないといけない。
当たり前だが。
では、どういう世界がいい舞台として機能するものなのか。
どういう世界であらねばならないのか。
べき、という言葉はあまり使いたいものではないが、個人の夢が叶いやすい世界の話なので、べきという言葉で話さないといけないだろう。
当たり前だが、平和でなければならない。
ガンガン戦争して明日の命も知れないのに個人の夢がなんてそりゃムリだ。
何度かここでも話しているが、私は祖父母が長崎で被爆している被爆三世なので原爆の話を幼い頃から比較的身近に聞いている方だと思う。
父の墓のある寺は原爆の時、大量の死体の置き場として使われていたと住職から聞かされていた。
戦争はダメに決まっている。
セイジの話はあまりここではしないが、改憲はアカン。
次に、自然と調和した世界であるべきと思っている。
これも当たり前過ぎてアレだが、自然と共に生きないと生物は滅びるぞ。
生物とは自然の一部なんだから、当たり前だけど。
全てを縄文にとかそこまで極端なことは言わないが、現代には現代なりの、都会には都会なりの、自然との共存共栄の仕方があるだろう。
田舎じゃないといけないとか、昔の生活習慣に戻すとかの話ではなく、それぞれの時代のそれぞれの土地なりの、最大限、自然との共存を全員が意識するような社会とか世界であるべきだよね。
自然はそもそも、我々が生きるために必要なものは一切手を加えずとも本来用意してくれているものだ。
こういうのはそれこそ、神のプログラムとでもいうべきなのだろうが、自然との調和はまじで重要だし、神のプログラムをヒトの一存で勝手に手を加えるのはアカンだろうね、当たり前に。
(あーーー代表的なのは遺伝子組み換え、原子力発電、臓器移植。これらを医療とか科学で語ったらそりゃ意見が食い違うのは当たり前なんで。そういう話がしたいんじゃない)
からの、見えない世界を大事にすること。
もうさーこういう話するとすぐスピリチュアルとかオカルトとかの話っぽく受け取られるのだが、そうじゃないというか、もっとそれらは我々と一体化している話であり、切り離されたのは科学優位とされてからで、歴史的には比較的最近のことなのだ。
さっきの自然の話とも通ずるというか。
道端のお地蔵さんに当たり前に手を合わせるとかさ。
(何百年もそこにいて見守ってくださってるお地蔵さんとかいるよね)
不必要な殺生はしないとかさ。
(虫も生態系に必要なのだよ)
おにぎりひとつに感謝するとかさ。
(おにぎりひとつ食べられるのにどれだけの人の手がかかっているのか。農家の方が何か月もかけてお米を作ってくださって、物流の方が運んでくださって、食べやすいように買いやすいように袋につめてくださる方がいて、お店の方がいて、そして、その人たちを支えてくださっている家族の方がいらして、そういう目の前にいない誰かに心からの感謝ができるみたいな話だな)
平和、自然との調和、感謝、まあ結局は愛ですよ愛。
愛です、愛ですよ(ボンボルドのセリフみたいになってもーたわ)
ブログランキング参加しております。