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フツーに生きてると批判したくなることがあるだろう。
アレがむかつく、アイツはダメだ、あの報道はヒドいと。
なにせ報道の自由度ランキングゲロ低い国ニッポンなんで、ロクな情報が目に入らない。
あーー情報に関してまたZOOMで話しましょうね。
普段目にしてる情報のほとんどは気を付けないといけないというかね。
そんで、本題はこっち。
批判したくなることの多い日々だとは思うが、そこから一時的でもいいから逃げてみて欲しい。
戦うな。
あーーいや、現実を見ることはめちゃくちゃ大事だし、真実をしろうとすることは大事だし、そして何より、見なかったことにしてフワフワしてんのは一番ダメだ。
日本人多いよな、見なかったことにしてフワフワに行っちゃう感じの。
あれはもちろんアカンというかそれはそれで波動を下げるのだが、現実や真実を見ると腹が立つこともあるよねっていう。
しかし、そこで批判に走ったら相手の思う壺である。
狙い通りにハマったなという感じ。
相手ってそりゃアレだ、次元の低い層からの手招きである。
次元の低い層は「争い」「分断」「怒り」「悲しみ」が大好きなので、どんなにあなたが正しかろうとそのフィールドに落とされる。
そのフィールドは基本的に「苦労して努力しないと勝てない。勝負のフィールド」であるので、展開がキツくなる。
何より自分がそうだから堂々告白するが、私は正義感が強いのですぐ批判したくなる傾向のある人間である、元来。
そう、すごく注意が必要なのだが、愛や正義、善意とこれは比例しないのだ。
ものすごく愛のある人が結構たくさん勝負のフィールドにいる。
が、そこでじゃあ何が得られるのかというと、思考の現実化により更なる争いや分断を経験するだけなのである。
だからこれは、正義感の強い愛のある人への話だ。
あなたはとても正しい。
だから、批判したくなることがあったらそこに足を取られずに一旦逃げてください。
ちなみに、これは2次的自己解決方法で、3次以降の解決策でいくと、全ての現実や真実を「はははは」と映画を見るように楽しむ、になる。
意識は茶番を見せてくる。
意識の挑戦に乗らない。
批判したくなったら、勝負フィールドに足を取られそうになってることに気づいてサクっと回避。
では!!
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