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何度かここで話しているが、私は基本精神世界系で全面的に肯定・同意しているのは半田広宣さんくらいしかいない。
(全面的ではないが概ね肯定とかまあまあ肯定ならいっぱいいますよ)
半田広宣さんを精神世界系とかスピ系と言うのは少々アレなのだが、カテゴライズのしようがないのだ。
初めての方には超絶難解だと思うがもしご興味があれば。
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あ、先日の記事で話した足立育朗さんもまあこのカテゴリに近いね、そういえば。
ああ、そんで、その辺りの本やら記事やらを読んでて改めてインスピレーションがきたので決断の話を。
みんなが思っている何倍も「決断」には力がある。
逆を言えば、決断をしないと「力」は弱くなっていく。
「力」は一定ではない。
強く働くか、弱くなるかのどっちかで、それが波動の世界では常時ひしめき合い拮抗している。
ここで言う「力」とは物理学とかで用いられるいろんな種類の力の一種と捉えても過言ではない。
「現実」を構成する要素の重要なパーツだ。
で、全ての存在には必ずいずれかの瞬間に「決断」があって今その存在になっている。
ここで言う決断っていわゆる人間が声に出して宣言するようなものではないのでニュアンスが伝わりにくいのは承知なのだが、ざっくり言うと存在とは有形・無形問わず、決断の集合体なのだ。
決断という行為、働きには「モノゴトを変える力」がある。
なんでと言われても宇宙の理がそうなっているのでもういたしかたない。
何かを変えたいと思うなら「そうなったらいいなあ」ではなく「そうなる」とか「そうする」と決断を下す習慣をつけてみるといい。
あなたの意識が下した決断は、単に自分の心の中だけに有効なわけではない。
信じなくて構わないが、その決断という行為は宇宙の果てにまで一瞬で届き、存在の構成を変化させる。
まあ難しいことはいいので、とにかく決断グセをつけてみていただきたい。
小さいことからでいいので。
試しに明日起きたら「私は布団から出ると決断する」と思ってみるのもいいだろう。
ちなみに自分は起きたらいつも「世界をこうする決断宣言」をしてからベッドを出る。
決断をするとそれに応じて世界に変化が起こるので起きたら最初にやっとこうみたいな話である。
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