どうぶつの森サスペンス劇場④ | 暴走列車が通過中

暴走列車が通過中

歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

①はこちら。


事件もクライマックスですよ。

サクサクと話が進みます。




まことのオーディションの時、本当に不正があったのだろうか。

そしてブーケの言う、幽霊は誰なのだろうか。


ブーケは「誰かまでは知らないが、女の子らしい」と言っていた。



フェザーは、まことの友人で、劇団古株のミラコとドクに話を聞いた。

すると、ミラコとドクは、まことから

「演技も歌も、なかなか上手くならない」という相談を受けていたと言う。


他の子から「上手くもないのに主役ってどういうことなの?」とコソコソ言われているのを気にしていて、焦っていたようだ。

ミラコとドクは、何度か練習に付き合っていたという。

(なんていい友達なんだ!)



ブーケの言う幽霊に関しては、オーディションに落ちた女の子が亡くなったのは事実だが、

劇団でその話は、暗黙の了解で、してはならない話になっていたという。




その亡くなった子が関係しているのではないかと考えるフェザー。


フータに連絡を取って、その子の事を調べてもらいます。



一方、みんなの間で、あやしいネコが怪しいのではないかとウワサされていた。


というのも、何度もきんぞうの部屋に入るのを、見られているからだ。


今も行っているらしいとの事で、

フェザーとタケルが、きんぞうの部屋を見に行くと…

きんぞうのパソコンを使っている、あやしいネコがいた。

(手が全く届いてないけど、パソコン打ってるの)


あやしいネコが部屋を出てから、フェザーたちはきんぞうの部屋に入る。



そして、パソコンを開けてみると…

謎のファイルがあり、その中身は…



そして、フータから連絡が入る。

オーディションの話と、それからボヤの話をされる。


フェザー「そうだったのか…」


フータ「我々も、ただちにそちらに参ります」



みんなから、どうだった?と聞かれたフェザーは、

開かないファイルがあるんだ、と言います。



「何か事件に関わる秘密だったりしてな」


あやしいネコも、これにはビックリ。

まさかパソコンを見られるとは思ってなかったようです。


フェザー「フータさんがこれから来て調べてくれるみたいなんだ」