The 忙殺!!!
それ以外に、表す言葉もなく、
面白い事など、全く無かった。
(そもそも今の職場で、面白い事なんて、ほとんど起きないんですけど)
忙殺すぎて、職場は大パニックだよ!!
そんな中。
母親「今日、初詣行ってお守り買った〜」
わたし「何のお守り買ったん?」
母親「水色のお守り」
わたし「効能を聞いてるんだが?」
ってか、そんなしょーもない話に
付き合ってるヒマ無いのよ!
と、まぁ、心の余裕が全く無かった。
年末年始の間、ずっと仕事してたわけだが
その間、昼ごはんすら食べられない状態だったんだ。
朝も食べない人なので、1日のうち、食事するのは晩ごはんだけだった。
そりゃね、いくらわたしでも、多少イライラするわw
母親「今日、友達と買い物行って〜コレとアレを買って〜、今日はコレ食べる予定」
わたし「そうか。(クッソどうでもええわ)」
↑身内相手なので辛辣w
んで。
母親「レンチンする七草粥買った」
わたし「七草……粥……?」
七草粥!!??
わたし「それって、何か食べる時期なかったっけ?」
母親「いつだか知らんが、そうだったはず」
わたし「ええ〜…もうそんなに日にちが経ってしまったのか…わたしも食べたいけど、もう無いかな〜」
母親「どーだろ」
※この段階では、翌日が七草粥を食べる日だと思い込んでいますが、まだ4日の話。
わたし「七草粥…気になる、調べよう。ウキペディアによると…」
母親「ウキペディアw」
要約すると、1月7日に心身健康を願って、7つの食材を入れて食べる。
地域によっては、7日ではない所も、七草粥ではない場合もある。
(ぜんざいみたいな物の所もある模様)
わたし「だ、そうだ」
母親「正月は、ごちそう食べたから、胃を休めないとね〜」
わたし(わたしは連日、昼メシすら食えなかったけどな…)
わたし「っていうか、7日っていつ?」
母親「日曜やろ」
わたし「今は…いつ?」
母親「えーと…」
わたし「ケータイのカレンダー見ればええのか…あ、4日だ。だから…3日後だな。
なら、スーパーに売られてるかも。七草粥」
母親「あー、まだあるだろ」
そして。
わたし「あった!乾燥の七草だけど。これをレトルトパウチの白粥にぶち込めば、七草粥になる!」
母親「あ、そう」←身が入ってない感
わたし「『良かったね』くらい言え!!」
ちなみに、多少マシになってきたものの
まだ忙しさはある。
今日は、昼メシ食べれたからな!
昼3時過ぎくらいだったけど…
大海人あたり、何連勤してるのか謎だな。
ところで、途中、蝦夷に会ったので…
わたし「今年もよろしくお願いしますー」
蝦夷「今年もよろしくお願いします〜」
わたし「というわけで、まずはお年玉の方を…w」
蝦夷「むおおぉぉぉ〜〜!」
という、一連の流れ(セット)を行ったw