何を選んでもいいということになったものの、「小さい中古車」という枠はきめました。好き勝手選ぶのは机上のミニカーだけにしておかないと。お財布事情も駐車場問題もありますからね。
BMW MINI Cooper Sを購入して二か月ほど。その雑感を。
去年からセカンドカーの購入を考えていました。
初代ハスラーの4WDターボモデルの黄色を馴染みの車屋さんに探してもらっていたのだけど、半年以上見つからず。
東北、北海道などの雪国には4WDターボモデルはあるものの、関東はFFノンターボが多く、業販もあまり安く出してもらえなかったとのこと。
小っちゃくて、荷物も人も乗って、車中泊出来て、見た目も可愛いハスラー欲しかったなぁ。
同じ時期、お義母さんの車の乗り換えも重なり、VWポロ、MINI5ドア、SUZUKIクロスビーの三車種を試乗しに。ポロはとても乗りやすく、街乗りも高速もいけそうだったのだけど、ずっとポロにも乗り続けてきていたので違う車種が良いということで落選。MINIも小さなボディが大きく感じるくらいの剛性感の高さで、すごくいい車だと感じたものの、高齢のお義母さんにはハンドルが重すぎと感じ落選。クロスビーは、小さなボディ、大きな室内で、後席は大型車でも勝てないくらいの広さがあり、他の二台に比べると車体やハンドルの剛性感は弱いものの、乗りやすく使いやすい車でした。結果、お義母さんの車はクロスビーということに。
となると、僕がハスラーを選択する意味があまり無い。
「気楽に乗れて、楽しそうな車」
と考えると、以前探して縁が無かったプジョー208Gtiとか、アルファロメオ156GTAとか考えてみたものの、近場に面倒を見てくれるような車屋さんを見つけるのが難しく断念。
今までBMW MINIには全く興味がありませんでしたが、試乗した第三世代のMINIの剛性感のある乗り味が気に入り、MINIへの興味が俄然出てきた感じ。
奥さんも僕も、マニュアル車が良いなと思っていたのですが、新車のMINIは既にマニュアル設定が廃止され、2018年モデルまでの中古車しか選択肢がありませんでした。中古車を探しつつ、MINIの情報を調べてみると、第一世代のBMW MINIは硬派で既に18年以上前の車。第三世代は、洗練されてきたものの、3ナンバーサイズに拡大され、MINIらしさよりもBMWそのものの質感。第二世代は、その両方を兼ね備えているとのことで、第二世代の後期モデルを探すことに決定。
それから、毎日のように中古車サイトで出物を確認。
そして、とあるお店にCooper Sが入庫。購入する事になったのですが、車屋さん選びというのは難しいなと思わされることに…。
昔は電話しかコミュニケーションの道具は無かったような気がします。
学生時代、奥さんの実家に公衆電話から電話を掛けて、最初に出るお義母さんのハードルを越えて、本人を楽しませるような話だったり、話しているのが楽しいという雰囲気を出して、自分の好意を伝えたり。
掛ける前には、心はドキドキ、「よし!掛けるぞ!」とテレフォンカードを握って決心したものです。
時は流れ、公衆電話からポケベル、携帯電話になり、スマートフォンへ。
SNS、チャット、メール、Messenger、LINEなどを誰かとの通信に使うようになるようになり、どんどん実際電話をして、肉声でコミュニケーションをとる事がちょっとだけ躊躇するようになりました。実際に相手の感情がダイレクトに感じられる電話より、そう言ったコミュニケーションツールの方が気楽に使えると思うと、そっちで良いかなと思うようになり、どんどん電話で通話することが少なくなってしまいました。月の通話料がゼロなんてこともあったかも。
数年前から仕事のツールが電話でのやり取りがメインになり、面と向かったり、電話での交渉事が多くなりました。最初はけっこうしんどくて、いざ相手にお願いをしたり、クレームをつけたりするのは、女の子に告白をすることに近いような勇気が必要になったりします。相手の弱い部分、悪い部分を指摘するのも、図々しくもこちらの利益を増やすような割引の要求をするのは、相手にも覚悟を決めさせることになり、それを言う自分も心が削れるようなダメージがあります。
しかしながら、その環境に慣れ、毎日電話で会話をしているおかげで、そのことに躊躇することも無くなり、勇気を振り絞ってかけることは変わりませんが、相手の立場も考えながらお互いを尊重した会話を心掛けるだけで、変に緊張することは無くなりました。
それだけでなく、一度も顔を合わせたことのない相手が、担当さんを通じて、感謝の気持ちを伝えてくれたり、どんどん電話で出た時の声が明るく楽しそうな声になるのを感じると、少しでもその方の気持ちを明るく出来たのかなと思えました。
そうやって、人とのコミュニケーションをとる有益なツールとして電話というものを再認識し、文章の中に込められる気持ちより、肉声の中から感じ取れる言葉の意味以上の気持ちというのは本当に多いのだと思わされました。
ちょっと勇気を出して、自分の赤心をもって、相手と良い関係を作ろうと意識するだけで、相手も、そして、自分も幸せな気持ちになることが出来るのかもしれないなと、今は思います。
公衆電話から奥さんの実家に電話を掛けていた二十歳の頃、あの頃感じ、発していた感情や勇気というのは、今以上に色濃くて、力強いものだったのかもしれません。
あの頃の勇気(図々しさ?)を思い出し、誰かを笑顔にできるような会話をしていきたいですね。
久し振りに、色んな友達に電話でもしてみようかな。
小さな頃、ティレルP34のラジコンを買ってもらったような覚えがあります。
F1は良くわからなかったけど、この6輪のF1は子供のときの自分の好奇心を駆り立てたような気がします。
車には興味があったものの、F1に興味を持ったのは、やはり中嶋悟選手がフル出場することになった時からだと思います。夜中に行われるから、兄に起こされて眠い中見たのを覚えています。
ミニカーを集めるようになったのは仕事をするようになってからで、とても忙しくてストレスが一杯だった時代だったのですが、仕事帰りに恵比寿にあった今は無きミスタークラフトというミニカー専門店に立ち寄り、一台買うのが秘かな楽しみでした。
80年代半ばからのF1は見ていたのですが、そうなるとそれよりも昔の時代も気になります。ミスタークラフトには、テレビで放映していなかった時代のF1をまとめたDVDが売っており、70年代、60年代の映像を見ることが出来ました。
その頃センセーショナルな登場をしたティレルP34。
その時代のF1カーは、どれもワイルドで、手作り感満載のマシンで、今と同じような300キロ以上のスピードを出す、破天荒でゴージャスで、レーサー達もいまよりもっとものすごい魅力と死と隣り合わせの儚さを感じさせる世界でした。多くの素晴らしい選手が命を散らせています。
今回、1/64サイズのMINI GTのミニカーを購入。予約から半年かかって届きました。さすがにトミカサイズだから粗さは感じますが、このサイズと価格なら上出来かもしれません。
今回は、64minicarさんのジオラマデータを使用させていただきました。いつもお世話になっています。
トミカサイズでかっこいい写真を撮りたい方は是非見てみてください。
予報よりも結構雪が降ってきてしまいました。
朝出るときは、まだ雨の予報だったのだけど、雨交じりの雪模様。
一応、奥さんは4WDの車で出勤し、僕は自分の車で出勤したので、車を置いて一台で買えるかどうか考え中。
雪国ではないので、一年に一回二回の事だからあまり雪を気にはしなくても良いのだけど、いかんせん、家が山の中腹あたりにあるから、坂道が凍ると大変。坂の登り口はちょっと勾配がきついので、そこで立ち往生するトラックが続出したりします。
ああ、こんな時、昨年まで乗っていたフォレスターがあればなぁって思っちゃいますね。
荷物は乗るし、人も乗るし、馬力はあるし、雪道もへっちゃら。
こんな時代だからMTのスポーツカーに乗っておこうかと思い乗り換えたけど、分かってはいたものの、乗り降りはしづらいし、車高が低くて気を遣うし、楽しいけどMTがめんどいなと思うときもあったりして、乗り換えじゃなくて増車にすればよかったかもしれないなと思ってしまいます。
雪道に慣れない方。
4WDのノーマルタイヤだと全く雪では走れません。スタッドレスタイヤを装着したFF、FR車なら運転次第でかなり走れます。
4WDはどちらかというとスタックしづらいというだけで、雪に強い要素はそれほど多くないので、ご注意あれ。






