デッドエンド -9ページ目

デッドエンド

ここは行き止まりであり、エンドの墓場

さて、いろいろな発表が目白押しの“Electronic Entertainment Expo”通称“E3”。

発表内容のまとめなどは有名所がやっているのでそちら参照。

 

各発表やカンファレンスなどを見た感想は、全体的に「来年も忙しくなるな!」と感じさせてくれた。

国内外関係なく、触れてみたい、プレイしてみたいタイトルが多かった。

よくある「人気シリーズの続編」や「過去作のリメイクやリマスター」もあったが、いわゆるハズレはなかった気がする。

 

個人的に気になるタイトルのリリース日を見ると、年末から来年春先にかけてのスケジュールがやばい。

特に2月~3月なんてどうするの! って感じ。

 

嬉しい悲鳴なんだけども。

【PsPlus】

6月の配信が発表された。

PlayStation Blog

PS Plus 2018年6月提供コンテンツ情報!

いつものようにザックリとチェック。
 

 

◆XCOM 2

人気のシミュレーションがフリープレイ化。

前作“XCOM”はエイリアンの侵略から地球を守ることが目的だったが、本作はその後のお話。

エイリアンに地球を支配されるというバッドエンドから数年後という設定になっている。

ゲーム自体はリアルタイムストラテジーというより、“ファイアーエムブレム”に近い。

相手の体力と手持ち武器のダメージを計算して、誰の攻撃でとどめを刺して……と考えながら進めていく感じ。

単騎突撃や動かし忘れたユニットがいると不意の敵にフルボッコされる感じもそのまんま。

難易度は非常に高いが、やり込みがいのある内容になっている。

 

 

◆Nidhogg

インディーデベロッパー“Messhof Games”からリリースされた対戦ゲー。

グラフィックは8bitマシンを彷彿とさせ、動きはヌルヌル。

印象として“プリンス・オブ・ペルシャ”のような感じ。

フェンシングのような構えから上段、中段、下段の攻撃のほか、ジャンプ攻撃や武器投げなどを使って対戦相手を倒していく。

相手を倒して先に進み、先に最奥のゴールに着いたほうが勝ち、というルール。

オールドゲーマーなら“アーバンチャンピオン”といえばおわかりだろうか。

あまり考えずにプレイできるため、“XCOM”のような頭を使うゲームの息抜きには良いかもしれない。

 

 

こんな感じ。

他はPS3で将棋、VITAでPSYCHO-PASSのゲームくらいか。

あとディスカウントで“コール オブ デューティ ブラックオプス III”が実質無料で手に入る。

CERO Z 作品なので、100円をクレカ決済して後日ウォレットに100円返金されるという、いつものやつ。

 

“XCOM 2”だけで1ヶ月は余裕で遊べると思うので、来月までは持ちそう。

CoD:BO3を含めれば今月はなかなかのラインナップではないだろうか。

“タカラトミー”からリリースされたスマホゲー“ZOIDS FIELD OF REBELLION”。

先日、サービス終了が発表された。

公式サイト

サービス終了のお知らせ

これによれば、サービス終了は2018年7月27日。

サービスインが2017年4月18日とのことなので、約15ヶ月間の運営だったようだ。

 

ゲーム内容やガチャについては賛否両論あるようだが、プレイヤーやファンからは終了を惜しむ声や運営をねぎらう声などが多く、愛されていたタイトルだったようだ。

ゾイド自体が昔から愛されているコンテンツであるのは間違いないので、次期タイトルがあるのなら頑張ってほしいところ。

中国の“MfunGames”からリリースされたスマホゲー“機動少女 -GundamGirlz”。

リリース直後からあまりのパクリっぷりで、ある意味注目されていたが、先日めでたくサービス終了となったようだ。

その理由が「不可抗力のため」というから、罪悪感も反省も欠片すらないのだろう。

 

こんな事やってるから、中国はコンテンツや著作権に関しては信用を得られないんだよ。

 

Steamで公開中のゲームで物議を醸していた学校銃乱射事件テーマのFPS“Active Shooter”。

先日、正式にSteamから削除処分となり、デベロッパー“Revived Games”およびパブリッシャー“Acid”が携わるタイトルすべてが削除処分となった。

 

この処分の理由として、慈善団体などから出されていた削除依頼ではなく、デベロッパーとパブリッシャーが過去にSteamから追放処分を受けたタイトルに携わっていた人物であった、と説明している。

この人物は過去にレビュー操作やフィッシング行為、著作権法違反などの迷惑行為により追放されていた。

そのため、この人物が携わっているタイトルがすべて削除処分になったようだ。

 

ここで意外だったのは、作品そのものの表現方法等が削除理由とならなかったこと。

これについて、Steamからこのような運営方針が発表された。

Steam Blog

Who Gets To Be On The Steam Store?

これによれば、違法や荒らし行為でなければ、いかなるジャンルのタイトルも許容するようだ。

つまりアダルトコンテンツや暴力、上記タイトルのようなセンシティブなものも排除しない、ということ。

その理由として、法律も国によって違うし、何を不快に思うかは人それぞれなのでルール化できないためであるという。

しかしフィルタリング機能によりできるだけ無法地帯にならないようにするし、ケースバイケースで個別にも対応する、とのこと。

 

個人的には非常に納得できるし、エンターテイメント界でのある意味スタンダードなやり方ではないかと思う。

これでもなお重箱の隅をつつくような連中や、自分と関係ないのに批判だけしたいような連中の相手はしなくても良い、とさえ思う。

あと日本に多い不謹慎警察の相手もしなくていいと思う。

 

日本製ゲームの30周年記念タイトルのくせに海外版準拠の作りで大炎上した“カプコン”の“ストリートファイター30thコレクション”。

批判を受けて日本版のリリース日が未定になっていたのだが、先日リリース日が発表された。

公式サイト

『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』発売時期について

これによればリリース日は2018年秋とのことで、詳しい日付までは発表されていない。

また、日本語版がどのような状態でリリースされるか、などの情報もまだ公開されていない。

 

変更後の仕様が気になるところだが、国内ファンが納得できるものになっていれが良いが。

インディースタジオ“The Farm 51”が新作FPS“World War 3”を発表した。

公式サイト

舞台はタイトル通り第三次世界大戦。

国内でWW3というとラノベ界隈で使い古された感があるが、このタイトルは当然ながらそんなものとは一線を画すパフォーマンスで描かれているようだ。

実際の都市をモデルとしたステージ、専門家と協力して研究した装備品など、かなり説得力がある仕上がりになっている、とのこと。

 

リリース時期は未定だが、本年中にSteamにてアーリーアクセスを開始する予定のようだ。

“Turtle Rock Studios”が開発した非対称PvPシューター“Evolve”。

パブリッシャーである“2K Games”が本作のオンラインサービスを2018年9月3日に終了すると発表した。

リリースは2015年2月だったので、約3年半でのサービス終了となる。

 

当時は非対称PvPが目新しく、それなりに人気もあったのだがあまり盛り上がらずFreeToPlay化。

それでもプレイヤーは戻らなかったようだ。

現在では“デッドバイデイライト”や“13日の金曜日”など非対称ゲームも揃ってきており、PvPもバトルロイヤル系にトレンドが移ったり、とサービスを継続するのが困難になったのだろう。

一応、シングルプレイやP2Pでの対戦プレイは引き続き可能であるようだ。

 

お疲れ様でした。

現在も積極的にアップデートが行われている、無料ハクスラ“Path of Exile”。

先日、開発元の“Grinding Gear Games”の株式の約80%を中国の巨大企業“Tencent”が取得したと発表した。

公式サイト

Tencent has Invested in Grinding Gear Games

これによれば、この買収によるロードマップの大きな変更はなく、中国国内の独自仕様を作らないことや、課金要素による有利性いわゆるPayToWinを採用しないこと、今後のアップデートが全世界同時に行うこと、などが約束されている。

 

また今まで多くの企業が接触してきたが、その中で“Tencent”は一番ゲームを理解し、尊重してくれているとも伝えている。

“Tencent”は“Legends of Legends”や“Clash of Clans”などの巨大フランチャイズタイトルを保有していることから、そこらへんの意識が高いのだろう。

 

この買収により、この先安定してアップデートを行うことができるだろうから、プレイヤーとしては大歓迎だ。

もっとメジャーになーれー。

“バンダイナムコゲームス”からリリースされた“リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議”がちょっとした話題。

ゲーム内容ではなく価格について、プチ炎上していた。

 

先日Steamで公開されたのだが、その価格設定について他の国々に比べて日本だけ高いという、いわゆる「おま国価格」になっているのだ。

日本国内の価格は8208円、いわゆるフルプライス。

それがUS$になると39.99ドルで、約半額になっている。

最安値は投稿された情報によればインドルピーで、ドル換算で17.51ドル。

 

各国の経済状況や貨幣価値などが絡むので一概には言えないが、この価格差は大きすぎではないだろうか。

Steam利用者なら完全にいつもの奴なのだが、国産ゲームなのに国内が一番高いという状況に批判の声が大きい。

 

それより何より、フルプライスでも良いと思わせるゲーム内容であることが重要だ。

そこらへんに納得いかない事も、今回の批判に繋がったのではないだろうか。